「瞳に架かる虹」の歌詞 class
1993/7/26 リリース- 作詞
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- 作曲
- 高田昌青
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この楽曲へのみんなの気持ち
けなげな微笑ほほえみで涙なみだの跡隠あとかくす
そんな君きみの理由りゆうも聞きかずに甘あまえてた
きっと大事だいじなこと”二人ふたりで居いる”ことの
”ときめき”を忘わすれて傷きずつけたね
泣なけるくらい君きみが居いないせつなさ
胸むねが痛いたむ出会であった頃ころのように
もう一度いちど 君きみを抱だきしめたい
もう一度いちど 君きみを守まもりたい
もう一度いちど 君きみにくちづけたい
もう一度いちど 君きみの瞳ひとみの
虹にじをつかまえたい
行いき交かう人波ひとなみに孤独こどくが振ふり返かえり
描えがいていた夢ゆめの意味いみさえ色いろあせた
壁かべにピンで止とめた何気なにげない伝言でんごん
君きみの文字もじたどると心こころににじむ
忘わすれられる淋さびしさもあるけど
君きみのくれた温ぬくもりだけ消けせない
もう一度いちど 君きみを抱だきしめたい
もう一度いちど 君きみと歩あるきたい
もう一度いちど 君きみを感かんじてたい
もう一度いちど 君きみの瞳ひとみの
虹にじを追おいかけたい
もう一度いちど 君きみを抱だきしめたい
もう一度いちど 君きみを守まもりたい
もう一度いちど 君きみにくちづけたい
もう一度いちど 君きみの瞳ひとみの
虹にじをつかまえたい
そんな君きみの理由りゆうも聞きかずに甘あまえてた
きっと大事だいじなこと”二人ふたりで居いる”ことの
”ときめき”を忘わすれて傷きずつけたね
泣なけるくらい君きみが居いないせつなさ
胸むねが痛いたむ出会であった頃ころのように
もう一度いちど 君きみを抱だきしめたい
もう一度いちど 君きみを守まもりたい
もう一度いちど 君きみにくちづけたい
もう一度いちど 君きみの瞳ひとみの
虹にじをつかまえたい
行いき交かう人波ひとなみに孤独こどくが振ふり返かえり
描えがいていた夢ゆめの意味いみさえ色いろあせた
壁かべにピンで止とめた何気なにげない伝言でんごん
君きみの文字もじたどると心こころににじむ
忘わすれられる淋さびしさもあるけど
君きみのくれた温ぬくもりだけ消けせない
もう一度いちど 君きみを抱だきしめたい
もう一度いちど 君きみと歩あるきたい
もう一度いちど 君きみを感かんじてたい
もう一度いちど 君きみの瞳ひとみの
虹にじを追おいかけたい
もう一度いちど 君きみを抱だきしめたい
もう一度いちど 君きみを守まもりたい
もう一度いちど 君きみにくちづけたい
もう一度いちど 君きみの瞳ひとみの
虹にじをつかまえたい