「destiny」の歌詞 class
2009/4/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
凍いてつく寒さむさが
まだ残のこる季節きせつに
このギター
震ふるえる手てに持もって
見慣みなれた景色けしきを
もう一度見いちどみたくて
曇くもる窓拭まどふいては
誓ちかったこの夢ゆめ
掴つかむと君きみに
恋こい焦こがれていた
光ひかるステージに立たってる
俺達おれたちに寄よせる拍手はくしゅの波なみ
どれだけの思おもい
ここで伝つたえられるのか
だけど伝つたえることが出来できるのか…?
いつだって一人ひとりでは
ないんだ
今いまこうして一緒いっしょに歌うたえる
destiny
誰だれも皆みな
寂さびしさや哀かなしみ
分わかち合あえる仲間なかまが
どこかにいるさ
この広ひろい地球ほしの中なか
生うまれて
たどり着ついて君きみに出会であえた
destiny
もう一度いちど
生うまれ変かわってもまた
俺おれは君きみに出会であうと信しんじてる
慣なれない空気くうきに
取とり囲かこまれながら
世よの中移なかうつりは速はやくて
それでも呆あきれるほど
音楽おんがくにしか
夢中むちゅうにはなれない
男おとこの隣となりで微笑ほほえんでたね
君きみがいなければ
俺おれはここにはいなくて
君きみがいなければ
歌うたえなかった
どれだけの思おもい
君きみに伝つたえられるのか
ちゃんと伝つたえることが出来できるのか…?
本当ほんとうは言葉ことばなどいらない者同士ものどうしが
こうして集あつまる
destiny
誰だれも皆みな
喜よろこびや楽たのしみ
分わかち合あえる仲間なかまが
どこかにいるさ
あの広ひろい空そらの果はて
自由じゆうに飛とべるならば
君きみに出会であえる
destiny
もう一度いちど
生うまれ変かわってもまた
俺おれはここで歌うたうと信しんじてる
諦あきらめかけてた
光ひかるステージに立たってる
俺達おれたちに寄よせる拍手はくしゅの波なみ
今いままでの思おもい
ここで伝つたえられるのか
きっとちゃんと伝つたわるはずさ…
いつだって一人ひとりではないんだ
今いまこうして一緒いっしょに歌うたえる
destiny
誰だれも皆みな
寂さびしさや哀かなしみ
分わかち合あえる仲間なかまが
どこかにいるさ
あの広ひろい空そらの果はて
自由じゆうに飛とべるならば
君きみに出会であえる
destiny
もう一度いちど
生うまれ変かわってもまた
俺おれはここで歌うたうと信しんじてる
まだ残のこる季節きせつに
このギター
震ふるえる手てに持もって
見慣みなれた景色けしきを
もう一度見いちどみたくて
曇くもる窓拭まどふいては
誓ちかったこの夢ゆめ
掴つかむと君きみに
恋こい焦こがれていた
光ひかるステージに立たってる
俺達おれたちに寄よせる拍手はくしゅの波なみ
どれだけの思おもい
ここで伝つたえられるのか
だけど伝つたえることが出来できるのか…?
いつだって一人ひとりでは
ないんだ
今いまこうして一緒いっしょに歌うたえる
destiny
誰だれも皆みな
寂さびしさや哀かなしみ
分わかち合あえる仲間なかまが
どこかにいるさ
この広ひろい地球ほしの中なか
生うまれて
たどり着ついて君きみに出会であえた
destiny
もう一度いちど
生うまれ変かわってもまた
俺おれは君きみに出会であうと信しんじてる
慣なれない空気くうきに
取とり囲かこまれながら
世よの中移なかうつりは速はやくて
それでも呆あきれるほど
音楽おんがくにしか
夢中むちゅうにはなれない
男おとこの隣となりで微笑ほほえんでたね
君きみがいなければ
俺おれはここにはいなくて
君きみがいなければ
歌うたえなかった
どれだけの思おもい
君きみに伝つたえられるのか
ちゃんと伝つたえることが出来できるのか…?
本当ほんとうは言葉ことばなどいらない者同士ものどうしが
こうして集あつまる
destiny
誰だれも皆みな
喜よろこびや楽たのしみ
分わかち合あえる仲間なかまが
どこかにいるさ
あの広ひろい空そらの果はて
自由じゆうに飛とべるならば
君きみに出会であえる
destiny
もう一度いちど
生うまれ変かわってもまた
俺おれはここで歌うたうと信しんじてる
諦あきらめかけてた
光ひかるステージに立たってる
俺達おれたちに寄よせる拍手はくしゅの波なみ
今いままでの思おもい
ここで伝つたえられるのか
きっとちゃんと伝つたわるはずさ…
いつだって一人ひとりではないんだ
今いまこうして一緒いっしょに歌うたえる
destiny
誰だれも皆みな
寂さびしさや哀かなしみ
分わかち合あえる仲間なかまが
どこかにいるさ
あの広ひろい空そらの果はて
自由じゆうに飛とべるならば
君きみに出会であえる
destiny
もう一度いちど
生うまれ変かわってもまた
俺おれはここで歌うたうと信しんじてる