「春の陽」の歌詞 e-sound speaker
2008/6/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ごめんね暗くらい顔かおしてばかり うつむいてたら空そらの青あおも見みないで
揺ゆれる春はるの陽射ひざしの中なかで 刻きざむ時間じかんの流ながれ過すぎて過すぎて
あぁ悲かなしみのその訳わけを 声こえにならないその声こえを
誰だれにもうまくは話はなせない 僕ぼくにもわからない
あぁ花はなの名前なまえを一ひとつ 君きみが教おしえてくれた小ちいさな匂においも
いつか忘わすれてしまった事こと 刻きざむ時間じかんの中なかでそっとそっと
あぁ寂さびしさのその訳わけを 言葉ことばにならない言葉ことばを
胸むねにしまいこんで眠ねむるだけ 涙なみだの渇かわくまで
見みえないものばかり触ふれようとして 目めの前まえにある大事だいじなもの
失なくしてしまわないように 毎日まいにちに忘わすれてしまわないように
揺ゆれる春はるの陽射ひざしの中なかで 刻きざむ時間じかんの流ながれ過すぎて過すぎて
あぁ悲かなしみのその訳わけを 声こえにならないその声こえを
誰だれにもうまくは話はなせない 僕ぼくにもわからない
あぁ花はなの名前なまえを一ひとつ 君きみが教おしえてくれた小ちいさな匂においも
いつか忘わすれてしまった事こと 刻きざむ時間じかんの中なかでそっとそっと
あぁ寂さびしさのその訳わけを 言葉ことばにならない言葉ことばを
胸むねにしまいこんで眠ねむるだけ 涙なみだの渇かわくまで
見みえないものばかり触ふれようとして 目めの前まえにある大事だいじなもの
失なくしてしまわないように 毎日まいにちに忘わすれてしまわないように