「五月の空の下で」の歌詞 eastern youth
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
狂くるい出だした歯車はぐるまが今いま、
加速かそくを付つけて廻まわる
笑わらい出だして走はしり出だす朝あさ
高架下こうかした 白しろいシャツ
五月ごがつの空そらの下したで
直射日光ちょくしゃにっこうにメッキを剥はがれて
地金ぢがねを晒さらす午後ごご
立たち尽つくして聴きこえないふり
時計とけいを見みてるふり
五月ごがつの空そらの下したで
足あしに絡からみ付つくアスファルト
古ふるいお伽噺とぎばなしのような
救すくいの光ひかりを待まつのだが
それらは遥はるか遠とおく
色淡いろあわく
地平ちへいの彼方かなたに揺ゆれている
狂くるい出だした歯車はぐるまが今いま、
加速かそくを付つけて廻まわる
構かまわねえさ
行いくも戻もどるも背中せなかの風かぜに訊きく
五月ごがつの空そらの下したで
足あしに絡からみ付つくアスファルト
五月ごがつの空そらの下したで
加速かそくを付つけて廻まわる
笑わらい出だして走はしり出だす朝あさ
高架下こうかした 白しろいシャツ
五月ごがつの空そらの下したで
直射日光ちょくしゃにっこうにメッキを剥はがれて
地金ぢがねを晒さらす午後ごご
立たち尽つくして聴きこえないふり
時計とけいを見みてるふり
五月ごがつの空そらの下したで
足あしに絡からみ付つくアスファルト
古ふるいお伽噺とぎばなしのような
救すくいの光ひかりを待まつのだが
それらは遥はるか遠とおく
色淡いろあわく
地平ちへいの彼方かなたに揺ゆれている
狂くるい出だした歯車はぐるまが今いま、
加速かそくを付つけて廻まわる
構かまわねえさ
行いくも戻もどるも背中せなかの風かぜに訊きく
五月ごがつの空そらの下したで
足あしに絡からみ付つくアスファルト
五月ごがつの空そらの下したで