「サンセット」の歌詞 lecca
2008/7/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
陽ひが沈しずむまでこのまま きみの顔かおを見みていられるなら きっと
この目めにやきつくだろう
二度にどとは来こないこの瞬間しゅんかんを過すごした君きみとの景色けしき
うれしいことがあると 誰だれより先さきに君きみへのメール
ひとりじゃ持もてあます重荷おもにも 聞きいててくれるから空そらへ飛とぶ
嫌いやな顔かおひとつせず わかるわかる、ってうなづいてる
君きみとの時ときは癖くせになる 共ともにいるなら憂うれいなく
ああ このまま時間じかんが過すぎないでくれたら
二人ふたりは変かわらずにいられるのに
けど 速はやく厳きびしい時ときの流ながれにもまれてもいいから一緒いっしょにいようよ
陽ひが沈しずむまでこのまま 隣となりで波なみのむこう
見みつめていたいって思おもうよずっと
来年らいねんもその先さきの夏なつも 変かわらない未来みらいを二人ふたりなら迎むかえるはず
馬鹿ばかみたいに思おもい出だすのは君きみが初はじめて
遠慮えんりょがちに誘さそってくれたこと
独ひとり者同士ものどうし 変かわり者同士ものどうし もしよければお茶ちゃなどしませんか?
ひとりじゃない安心あんしんなんかよりも 君きみをひとりじめしてる誇ほこらしさ
もし出会であえていなければ私わたしの人生じんせいは今いまとはかけ離はなれていたでしょう
例たとえば休やすみにひとりで ここに来きて海うみを眺ながめてみても
やがて時間じかんをもてあまして そのへん写真撮しゃしんとって帰かるかも
下手へたくそなサーファーも 砂すなまみれの子供こどもたちも
君きみといるからきらきら輝かがやいて見みえる
ああ このまま時間じかんが過すぎないでくれたら
二人ふたりは変かわらずにいられるのに
けど 速はやく厳きびしい時ときの流ながれにもまれてもいいから一緒いっしょにいようよ
陽ひが沈しずむまでこのまま きみの顔かおを見みていられるなら きっと
この目めにやきつくだろう
二度にどとは来こないこの瞬間しゅんかんを過すごした君きみとの景色けしき
陽ひが沈しずむまでこのまま 隣となりで波なみのむこう
見みつめていたいって思おもうよずっと
来年らいねんもその先さきの夏なつも 変かわらない未来みらいを二人ふたりなら迎むかえるはず
この目めにやきつくだろう
二度にどとは来こないこの瞬間しゅんかんを過すごした君きみとの景色けしき
うれしいことがあると 誰だれより先さきに君きみへのメール
ひとりじゃ持もてあます重荷おもにも 聞きいててくれるから空そらへ飛とぶ
嫌いやな顔かおひとつせず わかるわかる、ってうなづいてる
君きみとの時ときは癖くせになる 共ともにいるなら憂うれいなく
ああ このまま時間じかんが過すぎないでくれたら
二人ふたりは変かわらずにいられるのに
けど 速はやく厳きびしい時ときの流ながれにもまれてもいいから一緒いっしょにいようよ
陽ひが沈しずむまでこのまま 隣となりで波なみのむこう
見みつめていたいって思おもうよずっと
来年らいねんもその先さきの夏なつも 変かわらない未来みらいを二人ふたりなら迎むかえるはず
馬鹿ばかみたいに思おもい出だすのは君きみが初はじめて
遠慮えんりょがちに誘さそってくれたこと
独ひとり者同士ものどうし 変かわり者同士ものどうし もしよければお茶ちゃなどしませんか?
ひとりじゃない安心あんしんなんかよりも 君きみをひとりじめしてる誇ほこらしさ
もし出会であえていなければ私わたしの人生じんせいは今いまとはかけ離はなれていたでしょう
例たとえば休やすみにひとりで ここに来きて海うみを眺ながめてみても
やがて時間じかんをもてあまして そのへん写真撮しゃしんとって帰かるかも
下手へたくそなサーファーも 砂すなまみれの子供こどもたちも
君きみといるからきらきら輝かがやいて見みえる
ああ このまま時間じかんが過すぎないでくれたら
二人ふたりは変かわらずにいられるのに
けど 速はやく厳きびしい時ときの流ながれにもまれてもいいから一緒いっしょにいようよ
陽ひが沈しずむまでこのまま きみの顔かおを見みていられるなら きっと
この目めにやきつくだろう
二度にどとは来こないこの瞬間しゅんかんを過すごした君きみとの景色けしき
陽ひが沈しずむまでこのまま 隣となりで波なみのむこう
見みつめていたいって思おもうよずっと
来年らいねんもその先さきの夏なつも 変かわらない未来みらいを二人ふたりなら迎むかえるはず