「君にとどけ」の歌詞 lecca
2010/7/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
必要以上ひつよういじょうに強つよく ふるまうことなんてない
しつこくエールを出だすけど がんばりすぎることもない
君きみが君きみらしくいて 初はじめて意味いみがあるから
忘わすれないで欲ほしいのは その笑顔えがおの源みなもと
何なにをして笑わらって何なにをして泣ないて
どれだけの道みち 歩あゆんで来きたの?
愛あいして失うしなって 信しんじて無むになって
君きみだけはきっと守まもってゆくよ
負まけない人ひとになるより
負まけてもまたそこから
気きを取とり直なおして やり直なおせる人ひとになって
たとえ何度なんどでも ふり出だしに戻もどっても
はじめられる強つよさ それだけ持もって
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
ひどくもろく弱よわいのに人並ひとなみにやってきたよね
味方みかたなんていなくても自分じぶんを折おることはしない
でも人ひとが恋こいしくて 一人ひとりになりたくないなら
とぎれないよう つないでて 声こえを聞きかせて
何なにをして笑わらって何なにをして泣ないて
どれだけの道みち 歩あゆんで来きたの?
愛あいして失うしなって 信しんじて無むになって
君きみだけはきっと守まもってゆくよ
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
君きみが出だしてたSOSを 見逃みのがしてしまった時ときは
いくら謝あやまっても足たりない だからすぐに届とどけたい
何なにかやなことがあってひとりで涙なみだながしてはいないか
たたかうなら一緒いっしょにいるから どうかつないだまま
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
いつも遠とおくて 心細こころぼそくなっても
私わたしがここで 味方みかたでいるよ
どうして出会であえたの
きっと分わけ合あってゆくため
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
しつこくエールを出だすけど がんばりすぎることもない
君きみが君きみらしくいて 初はじめて意味いみがあるから
忘わすれないで欲ほしいのは その笑顔えがおの源みなもと
何なにをして笑わらって何なにをして泣ないて
どれだけの道みち 歩あゆんで来きたの?
愛あいして失うしなって 信しんじて無むになって
君きみだけはきっと守まもってゆくよ
負まけない人ひとになるより
負まけてもまたそこから
気きを取とり直なおして やり直なおせる人ひとになって
たとえ何度なんどでも ふり出だしに戻もどっても
はじめられる強つよさ それだけ持もって
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
ひどくもろく弱よわいのに人並ひとなみにやってきたよね
味方みかたなんていなくても自分じぶんを折おることはしない
でも人ひとが恋こいしくて 一人ひとりになりたくないなら
とぎれないよう つないでて 声こえを聞きかせて
何なにをして笑わらって何なにをして泣ないて
どれだけの道みち 歩あゆんで来きたの?
愛あいして失うしなって 信しんじて無むになって
君きみだけはきっと守まもってゆくよ
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
君きみが出だしてたSOSを 見逃みのがしてしまった時ときは
いくら謝あやまっても足たりない だからすぐに届とどけたい
何なにかやなことがあってひとりで涙なみだながしてはいないか
たたかうなら一緒いっしょにいるから どうかつないだまま
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい
いつも遠とおくて 心細こころぼそくなっても
私わたしがここで 味方みかたでいるよ
どうして出会であえたの
きっと分わけ合あってゆくため
いまここにあるのは ありったけの愛あい
太陽たいようの光ひかりさえ届とどかない場所ばしょでも
きみにとどけ、って私わたしが照てらしてるよ
だからほら 胸むねを張はって歩あるきなさい