「宵祭」の歌詞 lecca
2008/7/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
仕事しごとよりも力入ちからはいってるwe are…(fu-)
子供達こどもたちよりもはしゃいでるwe are…(fu-)
前々まえまえから楽たのしみにしてたwe are…
people who are called Summer-Ragga-Festa-Man&Woman
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
踊おどり踊おどるなら 音おとに溺おぼれたまま
元もとに戻もどる勿なかれ 踊おどり踊おどれ
今日きょうは夏祭なつまつり 色彩々いろとりどりの浴衣集ゆかたあつまり 響ひびく和太鼓微わだいこかすかに
辺あたりは陽ひも落おち始はじめて 暗くらくなる程ほどに輝かがやく提灯ちょうちん
老おいも若わかきも男おとこも女おんなも童わらべも 我先われさきに、と駆かけ足あしでHeat up
年一度ねんいちどのSummer-Festa Ragga-Festaの始はじまり
仕事しごとよりも力入ちからはいってるwe are…(fu-)
子供達こどもたちよりもはしゃいでるwe are…(fu-)
前々まえまえから楽たのしみにしてたwe are…
people who are called Summer-Ragga-Festa-Man&Woman
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
踊おどり踊おどるなら 音おとに溺おぼれたまま
元もとに戻もどる勿なかれ 踊おどり踊おどれ
踊おどり踊おどるつもりで遥々来はるばるきたならば
音おとに溺おぼれ体からだを軽々揺かるがるゆらしたまま
元もとの自分じぶんに戻もどる暇ひまなんて無ないって解わかったらさぁ
踊おどり踊おどれ
掬すくわれた金魚きんぎょ 手てに持もったまんまぶらつく近所きんじょ
臨場感得りんじょうかんえる為ためもうちょっと 人ひとの集あつまる場所ばしょへと直行ちょっこう
ひょっとこに鬼おにのお面めんに出会であい ぎょっとした私わたしを誘さそう屋台やたいに
並ならべられた林檎りんごの飴あめや杏あんずの飴あめ 食たべようか
仕事しごとよりもお金掛かねかけてるwe are…(fu-)
大人達おとなたちよりもひたむきなwe are…(fu-)
明日あしたは明日あした、今日きょうは今日きょう そんなwe are…
people who are called Summer-Ragga-Festa-Man&Woman
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
子供達こどもたちよりもはしゃいでるwe are…(fu-)
前々まえまえから楽たのしみにしてたwe are…
people who are called Summer-Ragga-Festa-Man&Woman
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
踊おどり踊おどるなら 音おとに溺おぼれたまま
元もとに戻もどる勿なかれ 踊おどり踊おどれ
今日きょうは夏祭なつまつり 色彩々いろとりどりの浴衣集ゆかたあつまり 響ひびく和太鼓微わだいこかすかに
辺あたりは陽ひも落おち始はじめて 暗くらくなる程ほどに輝かがやく提灯ちょうちん
老おいも若わかきも男おとこも女おんなも童わらべも 我先われさきに、と駆かけ足あしでHeat up
年一度ねんいちどのSummer-Festa Ragga-Festaの始はじまり
仕事しごとよりも力入ちからはいってるwe are…(fu-)
子供達こどもたちよりもはしゃいでるwe are…(fu-)
前々まえまえから楽たのしみにしてたwe are…
people who are called Summer-Ragga-Festa-Man&Woman
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
踊おどり踊おどるなら 音おとに溺おぼれたまま
元もとに戻もどる勿なかれ 踊おどり踊おどれ
踊おどり踊おどるつもりで遥々来はるばるきたならば
音おとに溺おぼれ体からだを軽々揺かるがるゆらしたまま
元もとの自分じぶんに戻もどる暇ひまなんて無ないって解わかったらさぁ
踊おどり踊おどれ
掬すくわれた金魚きんぎょ 手てに持もったまんまぶらつく近所きんじょ
臨場感得りんじょうかんえる為ためもうちょっと 人ひとの集あつまる場所ばしょへと直行ちょっこう
ひょっとこに鬼おにのお面めんに出会であい ぎょっとした私わたしを誘さそう屋台やたいに
並ならべられた林檎りんごの飴あめや杏あんずの飴あめ 食たべようか
仕事しごとよりもお金掛かねかけてるwe are…(fu-)
大人達おとなたちよりもひたむきなwe are…(fu-)
明日あしたは明日あした、今日きょうは今日きょう そんなwe are…
people who are called Summer-Ragga-Festa-Man&Woman
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival
Summer festival 始はじまり take me high
Ragga festival 音おとの止やまないnight
Summer festival 辺あたり包つつむ暖あたたかなlight
今夜こんやはRagga-Festival