「紅空」の歌詞 lecca
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
嘘うそじゃない 飾かざらない ともだちと呼よべる出会であいに
救すくわれ すくい上あげられて 今いまここにいるよ
紅くれないの空そらがむすぶ仲間なかまの記憶きおく
ちっぽけな私あたしたちだけど輝かがやいていた
言葉ことばで言いえない 今いまさら
赤あかい顔かおして ただふざけ合あうしかない
傷きずついた者達ものたちがいつの間まにか集あつまってた
みえすいた嘘うそならかぎわけられる様ようになってた
いくつになっても できるならほんとの仲間求なかまもとめてた
ひとりでも歩あるけるけど誰だれかと一緒いっしょってのもいいな
あの日私ひわたしの目めの前まえに姿すがたみせたその人ひとは言いいました
つらい過去かこがあるのも分わかるけどともに笑わらえたらいいのにな
いざとなったら一緒いっしょに涙流なみだながしながら酒さけを飲のむのもアリさ
同おなじ空そらの下見したみえる何なにか いちかばちかで探さがしにゆかないか
出会であい はぐれ 涙なみだながし あなたに会あう前まえは泣ないてた
想おもいとどけ 空そらの向むこうに 頬染ほおそめる夕日ゆうひの下したで
紅くれないの空そらがむすぶ仲間なかまの記憶きおく
ちっぽけな私あたしたちだけど輝かがやいていた
言葉ことばで言いえない 今いまさら
赤あかい顔かおして ただふざけ合あうしかない
一緒いっしょにいる私わたしたちには一緒いっしょにいる理由りゆうがありそうなもんだけど
一緒いっしょにいたくない理由りゆうが生うまれれば離はなれる自由じゆうだってあるんだっていうのに
なぜかうちらは離はなれない 週末しゅうまつごとに足あしをのばし
昼間ひるまっからグラスをくみかわし 言いい合あいしても仲直なかなおり
出会であい はぐれ 涙なみだながし あなたに会あう前まえは泣ないてた
想おもいとどけ 空そらの向むこうに 頬染ほおそめる夕日ゆうひの下したで
紅くれないの空そらがむすぶ仲間なかまの記憶きおく
ちっぽけな私あたしたちだけど輝かがやいていた
言葉ことばで言いえない 今いまさら
赤あかい顔かおして ただふざけ合あうしかない
触ふれなくでいたら 泣なくことも 笑わらうこともなくて
ちっぽけな私あたしは きっと立たち止どまってた
これから先さきもいつまでも一緒いっしょにただ笑わらい合あうしかない
救すくわれ すくい上あげられて 今いまここにいるよ
紅くれないの空そらがむすぶ仲間なかまの記憶きおく
ちっぽけな私あたしたちだけど輝かがやいていた
言葉ことばで言いえない 今いまさら
赤あかい顔かおして ただふざけ合あうしかない
傷きずついた者達ものたちがいつの間まにか集あつまってた
みえすいた嘘うそならかぎわけられる様ようになってた
いくつになっても できるならほんとの仲間求なかまもとめてた
ひとりでも歩あるけるけど誰だれかと一緒いっしょってのもいいな
あの日私ひわたしの目めの前まえに姿すがたみせたその人ひとは言いいました
つらい過去かこがあるのも分わかるけどともに笑わらえたらいいのにな
いざとなったら一緒いっしょに涙流なみだながしながら酒さけを飲のむのもアリさ
同おなじ空そらの下見したみえる何なにか いちかばちかで探さがしにゆかないか
出会であい はぐれ 涙なみだながし あなたに会あう前まえは泣ないてた
想おもいとどけ 空そらの向むこうに 頬染ほおそめる夕日ゆうひの下したで
紅くれないの空そらがむすぶ仲間なかまの記憶きおく
ちっぽけな私あたしたちだけど輝かがやいていた
言葉ことばで言いえない 今いまさら
赤あかい顔かおして ただふざけ合あうしかない
一緒いっしょにいる私わたしたちには一緒いっしょにいる理由りゆうがありそうなもんだけど
一緒いっしょにいたくない理由りゆうが生うまれれば離はなれる自由じゆうだってあるんだっていうのに
なぜかうちらは離はなれない 週末しゅうまつごとに足あしをのばし
昼間ひるまっからグラスをくみかわし 言いい合あいしても仲直なかなおり
出会であい はぐれ 涙なみだながし あなたに会あう前まえは泣ないてた
想おもいとどけ 空そらの向むこうに 頬染ほおそめる夕日ゆうひの下したで
紅くれないの空そらがむすぶ仲間なかまの記憶きおく
ちっぽけな私あたしたちだけど輝かがやいていた
言葉ことばで言いえない 今いまさら
赤あかい顔かおして ただふざけ合あうしかない
触ふれなくでいたら 泣なくことも 笑わらうこともなくて
ちっぽけな私あたしは きっと立たち止どまってた
これから先さきもいつまでも一緒いっしょにただ笑わらい合あうしかない