「Copy Robot」の歌詞 lecca
2010/7/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
わかってもらおうなんて思おもわない
人ひとの目めより自分じぶんの生いき方かた
楽らくして笑わらうことに慣なれたくない
やっつけてくって決きめたはずだよ
そうやすやすと見みつからない これでいいの?っていつも分わからない
でも世界せかいは去さる者ものは追おわない だから意地いじでも背中向せなかむけない
だめそうなとき 折おれそうなとき
あなたが要求ようきゅうしてくれるから
目めを開ひらいて 視界広しかいひろげて
“あたしらしい” やり方かたで
近ちかづく やればやっただけ
いま扉とびらの向むこうに手てをのばせ
だってこわくて部屋へやで寝ねてるだけ
そんなもったいないのは嫌いやでしょう
いつまでも閉とじこもってないで
最大限さいだいげんにたたかってこう
ひとりでも心折こころおれないよう
胸むねの奥おくにあなたといよう
わかってあげようなんてしてない
でもそんな姿見すがたみせられると
何なにがあっても味方みかたでいてあげたい
誰だれにもきみは傷きずつけられない
そう軽々かるがると見捨みすてはしない それでいいよ、っていつも叫さけぶよ
私わたしはきみが生うんだプライド だからいつでも支ささえてゆくよ
負まけそうなとき 曲まげそうなとき
私あたしが操縦そうじゅうしてあげるから
瞳閉ひとみとじて 胸むねに聞きいて
“あなたらしい”やり方かたは
近ちかづく やればやっただけ
いま扉とびらの向むこうに手てをのばせ
だってこわくて部屋へやで寝ねてるだけ
そんなもったいないのは嫌いやでしょう
私わたしはCopy robot 胸むねの奥おくに生いきてるの
あなたがよくヨロッとよろめくのも見みてるよ
それでもちゃんとまた 背せすじを伸のばしてから
深呼吸しんこきゅうして 前まえを見据みすえて 歩あるけるのも知しってるよ
がんばり屋やのあなたが行いけないとこはないよ
三回さんかいに一度いちどの合格点ごうかくてんすら出だせなくても
あの小ちいさな子こが 全身ぜんしんで走はしってるのが
何なによりの前まえへのpower それ以上いじょうの道みちはないから
近ちかづく やればやっただけ
いま扉とびらの向むこうに手てをのばせ
だってこわくて部屋へやで寝ねてるだけ
そんなもったいないのは嫌いやでしょう
いつまでも閉とじこもってないで
最大限さいだいげんにたたかってこう
ひとりでも心折こころおれないよう
胸むねの奥おくにあなたといよう
人ひとの目めより自分じぶんの生いき方かた
楽らくして笑わらうことに慣なれたくない
やっつけてくって決きめたはずだよ
そうやすやすと見みつからない これでいいの?っていつも分わからない
でも世界せかいは去さる者ものは追おわない だから意地いじでも背中向せなかむけない
だめそうなとき 折おれそうなとき
あなたが要求ようきゅうしてくれるから
目めを開ひらいて 視界広しかいひろげて
“あたしらしい” やり方かたで
近ちかづく やればやっただけ
いま扉とびらの向むこうに手てをのばせ
だってこわくて部屋へやで寝ねてるだけ
そんなもったいないのは嫌いやでしょう
いつまでも閉とじこもってないで
最大限さいだいげんにたたかってこう
ひとりでも心折こころおれないよう
胸むねの奥おくにあなたといよう
わかってあげようなんてしてない
でもそんな姿見すがたみせられると
何なにがあっても味方みかたでいてあげたい
誰だれにもきみは傷きずつけられない
そう軽々かるがると見捨みすてはしない それでいいよ、っていつも叫さけぶよ
私わたしはきみが生うんだプライド だからいつでも支ささえてゆくよ
負まけそうなとき 曲まげそうなとき
私あたしが操縦そうじゅうしてあげるから
瞳閉ひとみとじて 胸むねに聞きいて
“あなたらしい”やり方かたは
近ちかづく やればやっただけ
いま扉とびらの向むこうに手てをのばせ
だってこわくて部屋へやで寝ねてるだけ
そんなもったいないのは嫌いやでしょう
私わたしはCopy robot 胸むねの奥おくに生いきてるの
あなたがよくヨロッとよろめくのも見みてるよ
それでもちゃんとまた 背せすじを伸のばしてから
深呼吸しんこきゅうして 前まえを見据みすえて 歩あるけるのも知しってるよ
がんばり屋やのあなたが行いけないとこはないよ
三回さんかいに一度いちどの合格点ごうかくてんすら出だせなくても
あの小ちいさな子こが 全身ぜんしんで走はしってるのが
何なによりの前まえへのpower それ以上いじょうの道みちはないから
近ちかづく やればやっただけ
いま扉とびらの向むこうに手てをのばせ
だってこわくて部屋へやで寝ねてるだけ
そんなもったいないのは嫌いやでしょう
いつまでも閉とじこもってないで
最大限さいだいげんにたたかってこう
ひとりでも心折こころおれないよう
胸むねの奥おくにあなたといよう