「MAMA」の歌詞 lecca
2006/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
To every mama, 伝つたえる言葉ことばがある
To every mama, I wanna say thank you, and love you
自信じしんなくして部屋へやに閉とじこもってた朝あさ
至近距離しきんきょりまで近ちかづいて名前呼なまえよんだママ
美人びじんでも才女さいじょでもない私わたしなんか、 つぶやいてはじめて私わたしは涙なみだした
「バカを言ゆうんじゃない」と怒おこってみせた
ママの顔かおはいつになく真剣しんけんで 悲かなしげに見みえたから私わたしは
その言葉ことば 信しんじることにした
自分じぶんのためよりも 私わたしのため その人生じんせいをわけてくれた
Ho, ho, ho, Oh, oh 誰だれにも傷きずつけられない誇ほこりも
こわれそうな夜よるはひとりきり 目めを閉とじて I remember Mama,
あなたは大丈夫だいじょうぶよと笑わらってくれたから I beleive Mama
遊あそぶ友達ともだち、付つき合あう恋人こいびと、行いく場所ばしょ、新あたらしく買かったスカート
通かよう塾じゅく、やってて楽たのしいこと、将来何しょうらいなにがしたいのか、も
いつもあれこれ知しりたがって 聞きいてもいないのに口くちを出だして
ママの夢子供ゆめこどもにおしつけないで
言いおうとしてそうじゃないことに気きづいて
自分じぶんのためよりも私わたしのため 持もてるもの全すべてわけてくれた
Ho, ho, ho, Oh, oh ひとりぼっちでもたおれない心こころも
こわれそうな夜よるはひとりきり 目めを閉とじて I remember Mama,
あなたは大丈夫だいじょうぶよと笑わらってくれたから I beleive Mama
夢見ゆめみる少女しょうじょだったそのひとみを 私わたしに向むけてくれた Mama
あなたを信しんじてるどんなときにも その言葉ことばを信しんじてるから
こわれそうな夜よるはひとりきり 目めを閉とじて I remember Mama,
あなたは大丈夫だじょうぶよと笑わらってくれたから I beleive Mama
(DJ)
まるでオールマイティ
うちのママはいつも大事だいじなことを知しってた、何なにか尋たずねたら
だから時ときに錯覚さっかくするのママはずっと 私わたしと違ちがって迷まよったことないって
でもママも私わたしときっと変かわらない
くだらないことに笑わらって怒おこって泣ないてた A woman
恋こいもした夢ゆめもあった She was just a woman
世界せかいにたったひとりの My Mama.
To every mama, I wanna say thank you, and love you
自信じしんなくして部屋へやに閉とじこもってた朝あさ
至近距離しきんきょりまで近ちかづいて名前呼なまえよんだママ
美人びじんでも才女さいじょでもない私わたしなんか、 つぶやいてはじめて私わたしは涙なみだした
「バカを言ゆうんじゃない」と怒おこってみせた
ママの顔かおはいつになく真剣しんけんで 悲かなしげに見みえたから私わたしは
その言葉ことば 信しんじることにした
自分じぶんのためよりも 私わたしのため その人生じんせいをわけてくれた
Ho, ho, ho, Oh, oh 誰だれにも傷きずつけられない誇ほこりも
こわれそうな夜よるはひとりきり 目めを閉とじて I remember Mama,
あなたは大丈夫だいじょうぶよと笑わらってくれたから I beleive Mama
遊あそぶ友達ともだち、付つき合あう恋人こいびと、行いく場所ばしょ、新あたらしく買かったスカート
通かよう塾じゅく、やってて楽たのしいこと、将来何しょうらいなにがしたいのか、も
いつもあれこれ知しりたがって 聞きいてもいないのに口くちを出だして
ママの夢子供ゆめこどもにおしつけないで
言いおうとしてそうじゃないことに気きづいて
自分じぶんのためよりも私わたしのため 持もてるもの全すべてわけてくれた
Ho, ho, ho, Oh, oh ひとりぼっちでもたおれない心こころも
こわれそうな夜よるはひとりきり 目めを閉とじて I remember Mama,
あなたは大丈夫だいじょうぶよと笑わらってくれたから I beleive Mama
夢見ゆめみる少女しょうじょだったそのひとみを 私わたしに向むけてくれた Mama
あなたを信しんじてるどんなときにも その言葉ことばを信しんじてるから
こわれそうな夜よるはひとりきり 目めを閉とじて I remember Mama,
あなたは大丈夫だじょうぶよと笑わらってくれたから I beleive Mama
(DJ)
まるでオールマイティ
うちのママはいつも大事だいじなことを知しってた、何なにか尋たずねたら
だから時ときに錯覚さっかくするのママはずっと 私わたしと違ちがって迷まよったことないって
でもママも私わたしときっと変かわらない
くだらないことに笑わらって怒おこって泣ないてた A woman
恋こいもした夢ゆめもあった She was just a woman
世界せかいにたったひとりの My Mama.