「Right Direction」の歌詞 lecca
2011/12/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
もとから少すこしでも良よくしようって
思おもう癖くせだけは持もってるつもりでも
ひとりでいるとどうもだめで
自分じぶんに甘あまく過すごしてしまうよ
それがあなたに会あったときから ガラッと変かわってた
次つぎから次つぎ やることが浮うかんで忙いそがしい
あなたはどんなふうなら 笑わらってられるのかな
がんばってる私わたしでいたいと思おもわせてくれた
素晴すばらしいと思おもうこと それは正ただしいと増ふえるもの
あなたが教おしえてくれるから in the right direction
そばにいて見みていてくれるのなら
私わたしだって 風かぜに乗のって あの空そらを飛とべるよ
私わたしだけなら汚きたない部屋へやで
適当てきとうに何なにか食たべてすますんだけど
あなたと一緒いっしょじゃそれはできない
掃除そうじもしたいし何なにか作つくるわ
人ひとがひとりじゃ生いきていけないってよく言ゆうのはさみしいから
っていうより 誰だれかのために何なにかしてあげたくて
いつでも隣となりにいる その人ひとのかがやきが
まぶしいと自分じぶんもそこに近ちかづこうとする
素晴すばらしいと思おもうこと それは正ただしいと増ふえるもの
あなたが教おしえてくれるから in the right direction
そばにいて見みていてくれるのなら
私わたしだって 風かぜに乗のって あの空そらを飛とべるよ
お金かねや時間じかん、それに衣食住いしょくじゅう
さらには仕事しごとにも響ひびき中ちゅう
普通ふつうに手てをのばしてつかんでこれるだけのものじゃなくて、それ以上いじょう
望のぞんでみる もっと高たかく 飛とぼうとしてみる もっと遠とおく
ほりさげて見みてみる もっと深ふかく だめならやり直なおす
必要ひつようがないなら しなきゃいいなんて
けちな思おもいであきらめ続つづけたらどうもバランス悪わるいままで
こうなりゃ全部手ぜんぶてに入いれよう できなくないって知しっておこう
いまや私わたしはきみのこと 笑わらわせるしか頭あたまにないから
素晴すばらしいと思おもうこと それは正ただしいと増ふえるもの
あなたが教おしえてくれるから in the right direction
そばにいて見みていてくれるのなら
私わたしだって 風かぜに乗のって あの空そらを飛とべるよ
どっちだろう、って迷まようときは あなたのこと 思おもい浮うかべるよ
あなたと私わたし 笑わらってゆけるよう やって行いけるよ
それが合あってる方向ほうこう
思おもう癖くせだけは持もってるつもりでも
ひとりでいるとどうもだめで
自分じぶんに甘あまく過すごしてしまうよ
それがあなたに会あったときから ガラッと変かわってた
次つぎから次つぎ やることが浮うかんで忙いそがしい
あなたはどんなふうなら 笑わらってられるのかな
がんばってる私わたしでいたいと思おもわせてくれた
素晴すばらしいと思おもうこと それは正ただしいと増ふえるもの
あなたが教おしえてくれるから in the right direction
そばにいて見みていてくれるのなら
私わたしだって 風かぜに乗のって あの空そらを飛とべるよ
私わたしだけなら汚きたない部屋へやで
適当てきとうに何なにか食たべてすますんだけど
あなたと一緒いっしょじゃそれはできない
掃除そうじもしたいし何なにか作つくるわ
人ひとがひとりじゃ生いきていけないってよく言ゆうのはさみしいから
っていうより 誰だれかのために何なにかしてあげたくて
いつでも隣となりにいる その人ひとのかがやきが
まぶしいと自分じぶんもそこに近ちかづこうとする
素晴すばらしいと思おもうこと それは正ただしいと増ふえるもの
あなたが教おしえてくれるから in the right direction
そばにいて見みていてくれるのなら
私わたしだって 風かぜに乗のって あの空そらを飛とべるよ
お金かねや時間じかん、それに衣食住いしょくじゅう
さらには仕事しごとにも響ひびき中ちゅう
普通ふつうに手てをのばしてつかんでこれるだけのものじゃなくて、それ以上いじょう
望のぞんでみる もっと高たかく 飛とぼうとしてみる もっと遠とおく
ほりさげて見みてみる もっと深ふかく だめならやり直なおす
必要ひつようがないなら しなきゃいいなんて
けちな思おもいであきらめ続つづけたらどうもバランス悪わるいままで
こうなりゃ全部手ぜんぶてに入いれよう できなくないって知しっておこう
いまや私わたしはきみのこと 笑わらわせるしか頭あたまにないから
素晴すばらしいと思おもうこと それは正ただしいと増ふえるもの
あなたが教おしえてくれるから in the right direction
そばにいて見みていてくれるのなら
私わたしだって 風かぜに乗のって あの空そらを飛とべるよ
どっちだろう、って迷まようときは あなたのこと 思おもい浮うかべるよ
あなたと私わたし 笑わらってゆけるよう やって行いけるよ
それが合あってる方向ほうこう