「Your Birthday」の歌詞 lecca
2009/6/10 リリース- 作詞
- lecca
- 作曲
- HASE-T,lecca
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
今いまはもうこの日ひのこと 手帳てちょうにも書かかないのに
頭あたまから離はなれないわ あなたの生うまれた日ひだから
あの頃ころだったら 時間じかんも足たりなくて
ずっと前まえから 準備じゅんびをしていたよ
今日きょうは君きみのBirthday はじめは一分一秒いっぷんいちびょうが貴重きちょうで
日付ひづけが変かわる瞬間しゅんかんからシャンパン開あけて
生うまれてきてくれてありがとう、って
世界止せかいとまる深夜0時しんやれいじちょうど
慣なれない手作てづくりケーキでもどうぞ
大おおきすぎて甘あますぎるそれを「まじうまい」って
食たべてくれた君きみが好すきだと思おもった
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
時間じかんが過すぎてくうち 二人ふたりは大人おとなぶって
誕生日たんじょうびなんて たいしたことじゃないって
仕事しごとしてる方ほうが 気きが楽らく、なんて
相手あいてには言いえないのもお互たがい様さまのこと
それは君きみのBirthday 最後さいごのときは二人ふたりとも仕事しごとで
大事だいじなはずの一分一秒いっぷんいちびょうが気付きづけばもうどこにもなくなって
その日ひが過すぎて届とどけた "Happy Birthday"
あなたはそれでもうれしいよって
私わたしもすごく幸しあわせだよって
うそつきが 二人ふたり Last Birthday
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
あと何回なんかいも 何十回なんじゅっかいも 二人ふたりでその日ひを迎むかえるんだと
信しんじてた私わたしはきっと この先さきもずっと
あなたの誕生日たんじょうびを忘わすれない
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
今いまはもうこの日ひのこと 手帳てちょうにも書かかないのに
頭あたまから離はなれないわ あなたの生うまれた日ひだから
あの頃ころだったら 時間じかんも足たりなくて
ずっと前まえから 準備じゅんびをしていたよ
今日きょうは君きみのBirthday はじめは一分一秒いっぷんいちびょうが貴重きちょうで
日付ひづけが変かわる瞬間しゅんかんからシャンパン開あけて
生うまれてきてくれてありがとう、って
世界止せかいとまる深夜0時しんやれいじちょうど
慣なれない手作てづくりケーキでもどうぞ
大おおきすぎて甘あますぎるそれを「まじうまい」って
食たべてくれた君きみが好すきだと思おもった
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
時間じかんが過すぎてくうち 二人ふたりは大人おとなぶって
誕生日たんじょうびなんて たいしたことじゃないって
仕事しごとしてる方ほうが 気きが楽らく、なんて
相手あいてには言いえないのもお互たがい様さまのこと
それは君きみのBirthday 最後さいごのときは二人ふたりとも仕事しごとで
大事だいじなはずの一分一秒いっぷんいちびょうが気付きづけばもうどこにもなくなって
その日ひが過すぎて届とどけた "Happy Birthday"
あなたはそれでもうれしいよって
私わたしもすごく幸しあわせだよって
うそつきが 二人ふたり Last Birthday
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた
あと何回なんかいも 何十回なんじゅっかいも 二人ふたりでその日ひを迎むかえるんだと
信しんじてた私わたしはきっと この先さきもずっと
あなたの誕生日たんじょうびを忘わすれない
忘わすれたことなどないよ あなたのBirthdayを
忘わすれたくてもその日ひが近ちかづくと
走馬灯そうまとうのように浮うかぶよ 幸しあわせだった二人ふたりが
あちらとこちらから子供こどもみたいに駆かけ寄よって笑わらってた