「夏の夜」の歌詞 shela
2003/7/24 リリース- 作詞
- Shela
- 作曲
- 早川大地
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは今いまも覚おぼえているかな?
一緒いっしょに笑わらってすごした日々ひびを…
部屋へやで一人ひとり 写真しゃしんならべて
今2人いまふたりの事こと 思おもいだしてた
肌はだざむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無:むくち}にねぇなりながら{2人口ふたりで歩あるいたね
てれながら ゆっくりと
君きみの手てをにぎって
一ひとつずつ声こえだして
星ほしを数かぞえたよね
家いえのそばにある公園こうえんで
小ちいさなベンチに2人ふたりすわって
君きみが着きてた服ふくを私わたしに
かけてくれたよね
何なにも言いわずに
夜明よあけごろ2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめてた
追おいかけながら
走はしった2人ふたりの道みち
振ふり向むけばいつも
君きみがいた
肌はださむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無口むくちにねぇ なりながら
2人ふたりで歩あるいたね
夜明よあけごろ 2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめていた
これからも君きみの手てを
ゆっくりとにぎって
一ひとつずつ 数かぞえたい
星ほしを見みつけながら
一緒いっしょに笑わらってすごした日々ひびを…
部屋へやで一人ひとり 写真しゃしんならべて
今2人いまふたりの事こと 思おもいだしてた
肌はだざむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無:むくち}にねぇなりながら{2人口ふたりで歩あるいたね
てれながら ゆっくりと
君きみの手てをにぎって
一ひとつずつ声こえだして
星ほしを数かぞえたよね
家いえのそばにある公園こうえんで
小ちいさなベンチに2人ふたりすわって
君きみが着きてた服ふくを私わたしに
かけてくれたよね
何なにも言いわずに
夜明よあけごろ2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめてた
追おいかけながら
走はしった2人ふたりの道みち
振ふり向むけばいつも
君きみがいた
肌はださむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無口むくちにねぇ なりながら
2人ふたりで歩あるいたね
夜明よあけごろ 2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめていた
これからも君きみの手てを
ゆっくりとにぎって
一ひとつずつ 数かぞえたい
星ほしを見みつけながら