「月と太陽」の歌詞 shela
2004/3/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを見みて旅人達たびびとたちよただ光ひかりに導みちびくままに…
淋さみしいなら声こえを聞きかせて
届とどかないなら詩うたを聴きかせて
戸惑とまどいながら羽根はねを閉とじて
彷徨さまよいながら空そらを見みつめてる
月つきのように瞬またたく事ことも忘わすれ
静しずかに消きえ深ふかく映うつり込こみ欠かけてく
このまま変かわらずその言葉ことのはに乗のせて
夢ゆめを見みて幾千いくせんの夜よるにただ流ながれる旅人達たびびとたちよ
例たとえ戻もどれなくて…それでもまた歩あゆむでしょう
哀かなしいから頬ほほを濡ぬらして
伝つたえたいから声こえを枯からして
鬱向うつむきながら影かげを捜さがして
躓つまずきながら空そらを見上みあげてる
永遠えいえんとか真実しんじつだけを求もとめ
水面みなもに揺ゆれ漂ただよう方舟はこぶね 眺ながめて
ここから歩あるいてくその足跡辿あしあとたどって
あてもなく名なの在あるもとへとただ光ひかりに導みちびくままに…
いつか残のこしたくてこれからまた歩あゆむでしょう
一人ひとり… 佇たたずむ…輝かがやきさえ失なくしたとしても…
いつの日ひか旅人達たびびとたちよ今いま 光ひかりに包つつまれて
楽園ここに残のこしたくてそれでも繋つないでく意味いみを
夢ゆめを見みて幾千いくせんの夜よるに…傷きずついた羽根広はねひろげて
例たとえ戻もどれなくて…終曲しゅうきょくへと歩あゆむ事ことでしょう
淋さみしいなら声こえを聞きかせて
届とどかないなら詩うたを聴きかせて
戸惑とまどいながら羽根はねを閉とじて
彷徨さまよいながら空そらを見みつめてる
月つきのように瞬またたく事ことも忘わすれ
静しずかに消きえ深ふかく映うつり込こみ欠かけてく
このまま変かわらずその言葉ことのはに乗のせて
夢ゆめを見みて幾千いくせんの夜よるにただ流ながれる旅人達たびびとたちよ
例たとえ戻もどれなくて…それでもまた歩あゆむでしょう
哀かなしいから頬ほほを濡ぬらして
伝つたえたいから声こえを枯からして
鬱向うつむきながら影かげを捜さがして
躓つまずきながら空そらを見上みあげてる
永遠えいえんとか真実しんじつだけを求もとめ
水面みなもに揺ゆれ漂ただよう方舟はこぶね 眺ながめて
ここから歩あるいてくその足跡辿あしあとたどって
あてもなく名なの在あるもとへとただ光ひかりに導みちびくままに…
いつか残のこしたくてこれからまた歩あゆむでしょう
一人ひとり… 佇たたずむ…輝かがやきさえ失なくしたとしても…
いつの日ひか旅人達たびびとたちよ今いま 光ひかりに包つつまれて
楽園ここに残のこしたくてそれでも繋つないでく意味いみを
夢ゆめを見みて幾千いくせんの夜よるに…傷きずついた羽根広はねひろげて
例たとえ戻もどれなくて…終曲しゅうきょくへと歩あゆむ事ことでしょう