タイトル |
歌い出し |
ぼくの
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ぼくの好きな人は ぼくじゃないよ だけど好きな人になってたいよ 誰もがきっと誰かの好きな人になっていて そうだったら最高なんだけど
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ラフ
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もしも 世界の最終列車に間違って乗ったらどうしようかな こわいわ 街のタクシーも富裕層用で並ぶのも怖い だからどうせなら待とうかな
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ズンダ
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君は目指して一本道を今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ 人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ
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伝心棒
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どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかな ひたすら光だけ送り続けている
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SOS
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大したことはない そう思ってる時が危ない SOSです SOSです SOSです
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ストーリーテラー
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ストーリーテラー あなたはあたしの大切な人です ストーリーテラー 涙も笑顔も抱いてくれたひと
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葉っぱの航海
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悲しいことが出来たなら笑ってごらん 声を上げて泣き笑い でも 僕は今日葉っぱに生まれ変わったのさ いいだろ
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十人十色
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十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく
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ごいん
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前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん
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大丈夫
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大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫
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チョップ
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いいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に
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恋は四角
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君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う
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スクランブル街道
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初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ
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ちゃりんこ
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回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を 卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず
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ちょうどいいとこにいたい
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ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う
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ゼロ
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その時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて
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テレパシー
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今 君に送ろう 今 君に送るよ 今
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いいよ
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今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も
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まやかしの街
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あの街は憧れの街 高さを競う棟と コンクリートでできた複雑なブロックパーク うず巻くスピードは足並みも世界バンダム級
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ハレーション
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風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ あんな風あたりを気にするのは損してる こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ
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きみとぼく
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近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ
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グランパ
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そうして….. 相変わらず僕は 行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて 上手く人波乗りしてる 磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム
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ぶっ飛ばすぞ
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私の目~アイズ~嫌いな物は見えないように 私の耳~イヤーズ~嫌いな言葉は聞かぬように 私の鼻~ノウズ~嫌いな気配はかぐわぬように 私の口~マウス~嫌いな物は食べないように だから
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へぶん
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平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か いや それなりに忙しい 暇じゃないんだけど
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どんだけ待つのよ
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ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間は過ぎてるけれど あたしは ここで今日も何故か
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ノバディノウズ
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誰ひとり 誰も知らないとき ばれぬように ひそひそ話とひそひそ足 バレリーナのように
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フロウハロウ
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あたしは 上手く生きられないけど いつも明日を見て歩いているの day to
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ハリウッド
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ハリウッドにでも行きたい なんか素敵な事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワード ちょっとお茶でもしていたら
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キースとモモ
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モモ 「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない 二人の別れも
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散り際の味
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さよなら・・・・・独りぼっちになった あたしの右には もう 誰もいない 夢かな・・・・・あたしぼっちになった
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