タイトル |
歌い出し |
回転木馬
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回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り
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ライ・クア・バード
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君に溢れしあまたの思い 今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り とまどいながら
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アミリオン
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また失敗しちゃって どんなに「頑張りました」って言っても 全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く 同じような事が
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お前ぶただな~送らぬ手紙~
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あたしは 赤い服選んで街へ飛び出して行った あれこれ見たような気もしないでもないけれど 何故だか 満たされないわ
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責めないデイ
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そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ 確かに 一大事件の度合いなんてそれぞれで それがまた嫌んなっちゃうけれど
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ヘイヨーメイヨー
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ヘイヨーメイヨー でも、いいの こん位の中傷の規模 平凡でも 非凡でも
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ジェットコースター
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震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ
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