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「鞄の中、心の中」の歌詞 藍坊主

2004/5/12 リリース
作詞
藤森真一
作曲
藤森真一
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何気なにげない日ひの帰かえり道みち 帰宅きたくラッシュの電車乗でんしゃのり
鞄かばんから教科書取きょうかしょとり出だし見みていると
無意識むいしきに計算けいさんする僕ぼくの頭あたまは君きみに会あう確率かくりつを出だしてる

そうだ君きみを待まってるんだ 何なにもできず待まってるんだ
非常識ひじょうしきにまわりを見渡みわたす僕ぼくがいる
懸命けんめいに計算けいさんする僕ぼくの頭あたまは偶然ぐうぜんの公式探こうしきさがしてる

細こまかい理屈りくつなんてない 小ちいさい体裁ていさいすらない
ただ君きみに会あえればそれでいい

何度なんども何度なんども君きみの名前呼なまえよぶ 無言むごんの返事へんじが心こころに刺ささる
何度なんども何度なんども君きみに呼よびかける まるで独ひとり言ごとのように

教科書きょうかしょを鞄かばんにしまい 日記にっきを取とり出だして見みると
胸むねつまる思おもいだ。 当時とうじの君きみが言いう
「私わたしには彼氏あなたがいる、だけど何故なぜだろう 孤独感こどくかんいつも感かんじている」

呼よんだら振ふり向むいてくれた その度たびに僕ぼくは消きえてた
裏切うらぎりの連続れんぞくの過去かこよ

何度なんども何度なんども君きみの名前呼なまえよぶ 無言むごんの返事へんじが心こころに刺ささる
何度なんども何度なんども自分じぶんに言いい聞きかす これであたり前まえなんだよと

小説取しょうせつとり出だす 幕末ばくまつの話はなし 千葉ちばさな子こという女ひとが
ある男おとこを待まち 一生いっしょうを一人ひとりで終おえた物語ものがたり

何度なんども何度なんども君きみの名前呼なまえよぶ 無言むごんの返事へんじが心こころに刺ささる
何度なんども何度なんども思おもうことがある 僕ぼくはこの女ひとのようでもいい