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「夏草の揺れる丘」の歌詞 THE BACK HORN

2008/1/23 リリース
作詞
THE BACK HORN
作曲
THE BACK HORN
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釈迦堂しゃかどうを通とおり抜ぬけ宵待よいまちの坂さかを行ゆく
懐なつかしき顔かおの待まつ夏草なつくさの揺ゆれる丘おか

世界中せかいじゅうの悲かなしみを憂うれうなんてできねぇさ
せめて大事だいじな人ひとが幸しあわせであるように

影踏かげふみ帰かえる子供こどもの声こえや夕焼ゆうやけに世界せかいが
まだ少すこしだけ続つづくと思おもえたよ

明日あしたは分わからぬのに人ひとは約束やくそくをする
いつかまた会あう日ひまで生いきる意志いしなのだろう

みんなが笑わらう 俺おれも笑わらえば嬉うれしさがあふれる
酔よいしれ歩あるく祭囃子まつりばやしの中なかずっと

今夜こんや 夢ゆめじゃない ここにいるよ
こんなにまっすぐに笑わらえるよ
何度なんどでも歩あるき出だせる
何処どこまでも行ゆける気きがする

現実げんじつの空そら 日々ひびの憂うれいが雨あめになって落おちる
諦あきらめばかり巡めぐる夜よるもあったけれど

今いま 雷鳴らいめいが胸むねを叩たたく
もがきながらまっすぐに立たてと
思おもい出では今いまを生いきる
祭囃子まつりばやしが遠とおく聞きこえる

夢ゆめじゃない ここにいるよ
こんなにまっすぐに笑わらえるよ
何度なんどでも歩あるき出だせる
何処どこまでも行ゆける気きがする