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「ラムネノーツ」の歌詞 suzumoku

2011/7/6 リリース
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波止場はとばには丸まるく太ふとった 猫ねこが寝ねそべっている
食たべかけのイワシを忘わすれて
釣つり竿ざおは一度いちども揺ゆれず 陽ひの光ひかりがただ
バケツの海水かいすいを転ころがす

足あしを投なげ出だして座すわって 初はじめて敗やぶれた 恋こいの話はなしでも思おもい出だそう
ステレオで聞きこえてくる 波なみの音おとに恥はずかしさ隠かくして

右手みぎてにはまだ冷つめたく 弾はじけてるラムネ
この空そらと同おなじ色いろ

潮風しおかぜにウトウトして 気付きづけば夕暮ゆうぐれ 日ひに焼やけて少すこし痛いたむ腕うで
「恋こいの話はなしはもう終おわり?」君きみの声こえが聞きこえた気きがしたよ

右手みぎてには炭酸たんさんが抜ぬけて 温ぬるくなったラムネ
あの恋こいによく似にた味あじ
取とり出だしてみたビー玉だま 涙なみだする前まえに
海うみに投なげてしまおう