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國府田マリ子

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タイトル 歌い出し

淋しがりやの恋

急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し 仕草がおかしい 何かの糸口を探し

Harmony

伝えたい想いがあると お互いのキモチを重ね合う こぼれ落ちそうな 瞳の中のファンタジア なくしかけていた

誰のせいでもない二人

ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと

まちぶせ

夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか

終わらないアンコール

歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ

どれだけ愛されるかじゃなくて

どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 愛を 届けたい いますぐに

そばにいるから

泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら

言いだせなくて

ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ

大空の彼方へ

どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで

あいことばはBe!!

あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ

Sha-La-La ~ふたり~

Sha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La

がんばれ!ローニン!

がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ

太陽で行こう

どうしてなんにも変わらない? 誰にあたれば気持が紛れる? 一番悪いのは自分で からを突き破ることも出来ないよ

だいすきなうた

だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ.... それは

山田君

わたしの胸に降ったどしゃぶりの涙の湖で しあわせそうに泳いでいるヤツおまえは誰だ こぎだした舟でひとりうつむいて何日もゆれてたら ヤツの泳ぐところだけあたたかな晴れ間がさしてた

100年の恋

気晴らしに ドライブした ほんのまだ 4・5日間

引越通知なし

タクシー代がかさむから 最終電車に乗んなきゃなんない 起きたらミルクが無くても 歩ける距離にはコンビニがない だけど今はここにいる

みらくる ふれんど

シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで

はじめの一歩

大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 本当の気持ちなんて

ムサ君のお引っ越し ~川原湯温泉に捧ぐ~

歯磨き好きのムサ君が 歯ブラシ背負って旅にでた二度と帰らぬ旅だけど お部屋のなかは そのままに

やさしくひかる

痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて

あっぷあっぷ

雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで

あなたは今

あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること

コバルト

日なたで白く 雪が春を告げていた ゆっくりと世界が動き始めた 回り始めた

雨のちスペシャル

ぜったいに 晴れるって 天気予報 ひとり とっておき

笑顔で愛してる

あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが

青空のキモチ

青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ

大アリクイもマーチ

みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティーが あることを

ムサ君

キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で

きんいろ月ぎんいろ星

ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い

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