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石川さゆり

石川さゆりの歌詞一覧

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タイトル アーティスト 歌い出し

ウイスキーが、お好きでしょ

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あぁ…あんた川

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ウイスキーが、好きでしょ(オリジナル・カラオケ)

石川さゆり 歌詞公開をリクエスト!

夫婦人情

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こゝろ花

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ちょいと…

石川さゆり こんなところで逢うなんて 嘘みたい 熱い運命感じて…… 仕舞い込んでた恋心 さぐりあう

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり 襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

秋のメルヘン

石川さゆり 白いシャツ 麦わら帽 海の轟き もう一度 遠花火

一葉恋歌

石川さゆり 闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない 恋ごころ 慕っては

星の旅びと

石川さゆり やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

人間模様

石川さゆり 上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

陽だまりの詩

石川さゆり 頼りないのと しっかり女房 水と油で あぁ… もちはしないと

湯の花KOUTA

石川さゆり ひとつコタツに 情けのふとん ふたつ違いの 妻ある人と 三月三年

夏の夜の夢

石川さゆり さりげないほほ笑みに 心ときめき ふりむく季節の 風がうれしい しあわせの形は

裏町夫婦草

石川さゆり 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に

紫陽花ばなし

石川さゆり 港のはずれの "紫陽花"は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん

天の川情話

石川さゆり 出雲崎から 荒海見れば 遠くにかすむ 佐渡ヶ島 今ごろあなたは

なみだの宿

石川さゆり 小雨にけむる 山あいの ほのかにゆれる 湯の町あかり 思い出のこる

あいあい傘

石川さゆり 壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前

霧のわかれ

石川さゆり 別れの しるしに あなたの 手にひらに 白いハンカチ

あなたの私

石川さゆり あなたのことを いろいろ悪く 聞かせる人が いるけれど 疑うことは

かくれんぼ~ギターバージョン~

石川さゆり 想い出します かくれんぼ 日暮れ近づく 露地の道 好きなあなたが

夢の浮橋

石川さゆり 契らぬ恋でも 罪ですか 比叡おろしの 吹きさらし つれて行ってよ

転がる石

石川さゆり 十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

涙つづり

石川さゆり だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

人生情け舟

石川さゆり 渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

愛がいちばん

石川さゆり なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ こころの日陰に すぐはえる レシピはいらない

昭和名勝負 ~炎の村山実篇~

石川さゆり コロリあっさり ころころ負けて おでんやないねん タイガーでんねん 六甲おろしが

酔って候

石川さゆり 笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

ほたる

石川さゆり 言葉に出したら 心が逃げる 逢って下さい 夕顔どきに 一度だけ

長良の萬サ

石川さゆり 出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが

月の盃

石川さゆり ほろほろと 泣きあかし 空見上げれば青々と 澄みわたる 夜に

朱夏

石川さゆり 美しい国の四季は 彩・彩 色深く 繰り返す 愛しい人の

歌麿

石川さゆり 火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

恋路

石川さゆり どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

昭和夢つばめ

石川さゆり (セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

日本海の詩

石川さゆり 帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう わたしの想いの

大阪のおんな

石川さゆり お酒飲まなきゃ いい人なのに いい人なのに 酒があんたを また変える

夏うれしいね

石川さゆり 夏は、あまく すっぱい林檎飴 赤い鼻緒で駆けてきた 私の額をひとさし指で あなた

北の女房

石川さゆり 海が時化れば 眠りも浅い まして オンボロ オンボロ船だよ

心の酒

石川さゆり 楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を

飢餓海峡

石川さゆり ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら

純・情歌

石川さゆり これが最後と知りながら 深くあなたと結ばれて あの日から愛せない あなた以外誰も

合縁坂

石川さゆり 赤い糸が 見えますか 女と男の 針仕事 もつれて

ホテル港や

石川さゆり 三日三晩の 祭ばやしがふと止んで 秋風が身にしむ夜に 最後の花火 これでもう何の

春夏秋秋

石川さゆり ああ 私 もう冬に 生きたくありません 春夏秋秋

港唄

石川さゆり 貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

恋のためなら

石川さゆり 雨が降るわ 窓をぬらし この私の 胸をぬらすように

越前竹舞い

石川さゆり 白山おろしの 風にのり 雪ふり虫がきたという 愛しい人の その胸に

うたかた

石川さゆり のれん しまって あなたのそばで お酒をつぎたい つがれたい

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