シドの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
2℃目の彼女	こちらの歌詞は、現在準備中です。もうしばらくお待ちください。
泣き出した女と虚無感	こちらの歌詞は、現在準備中です。もうしばらくお待ちください。
2℃目の彼女	白銀に鳴り響く始まりの鐘はきっかけも無駄なかけひきも染めて
泣き出した女と虚無感	冷たい瞳その先に泣き出した女と虚無感慌てて拭うかの様に
モノクロのキス	出会いに色はなくてモノクロ吹き抜ける痛みごと君
season	海へ来ましたただひとり夜の海へ昇る明日を見たくて
and boyfriend	今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を
Re:Dreamer	小さなポケットに好奇心を詰めて旅立ちの朝を待てずに今夜出て行くよ誰にも告げない
僕、ディナー	明日もしも僕居なくなったらそんなことを
dummy	何度でもそうダイブするイメージ震えてるのは怖いからじゃないさ
青いレンガ	国道沿い少し入った青いレンガ目印あの人の住む部屋へ続いてるこの道
life	「あと5分…。」を繰り返さないと誓って大量に仕掛けてたアラームことごとく敗れた今日も
眩暈	繰り返す手招きそこに見出した陰ディテール再現
証言	塞いだ瞼に一滴の嘘ずっとそっと
右手のスプーンと初恋とナイフ	右手のスプーンでかき回したよグチャグチャイニーズさ無論左脳ドンパチ始まっちゃうです
誘感コレクション	曖昧なくちづけはいらないねぇずっときてそんなんじゃ果てないわ窮屈に注いで
and boyfriend	今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を
orion	少しだけの強引さ飛行機雲描いていつもそう
マスカラ	「だから夜の風は嫌い」うつむいた鼻声とサヨナラ夕食時の香る帰り道僕らは手を繋いだ
Dear Tokyo	ゆっくり流れる時間の街にはないものが多すぎてここじゃないそう決めた次の春には東へと羽ばたいた
「涙の温度」	突然の雨のせいで濡れたままうつむく君包み込むバスタオルに
「敬礼ボウイ」	主君に代わり散る出来レース打倒我で
蜜指～ミツユビ～	端整な容姿スモークで半減耳鳴りの奥のエロス覗き混んだフロアー二枚の舌で
小さな幸せ	3番線のホームにはあなたと私の遠い影さよなら告げるあなたへと作り笑顔で
夏恋	君にめまい微炭酸 peach グッとグッと飲み干して二人きりの夜
プロポーズ	あれからもう二年とひと月出てきたんだ今朝早くに手紙の一つくれないんだものお仕置き乞うご期待な気分さ
紫陽花	残り香だけたよりに過ぎし日想えば僕は弱く枯れるまで只泣きました
隣人	自主規制は成らず薄い壁の向こう側デッサン冷蔵庫に冷やした寒天より喉が欲したのはアレじゃなくて
私は雨	ねぇ四葉を探す子供みたいに似た人を眼で追う居る筈もないのにバカね
バーチャル晩餐会	ぴったりとくっついた情に流されて早三ヶ月目の今日迎えた訳でがっつり系の君じゃしっくりこないけれど

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