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ダウトの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ざんげの花道

仰天ぷつり皆勤賞 部屋にこもった優等生 こいつはどうしたもんかな 懺悔ご案内 花丸とれば御の字だ

妄想天国

宣言しよう今日をもちまして守りに入るのやんぴ 堪忍なさいサンサン太陽とっとと暮れてくれ 妄想!妄想!してみろ 素敵な勘違い

ストロベリィ

落とし前つけましょうか 薄っぺらいごっこ遊び ドント ストップ ハート

感電18号

毎度お馴染み落陽は今日も自分を甘やかせ 鳴かず飛ばずな日々でした 現実が夢をたいらげる 負けてたまるか東京にあれよあれよと染まっては 誰の目から見てもまさに絵に描いたような迷い猫

炎天歌

年がら年中の灼熱なお祭り 目指すは演会場 えさこらさっさ 浴衣に林檎飴

捜索願い

昨夜の未明頃「喜び」が身投げをした 発生直後から「怒り」の行方が見当たらない 「哀しみ」の調べで事件性があるらしい 事態を重く見た「楽しみ」が乗り出した

恋アバき、雨ザラし

ねえ、紫陽花が綺麗。雨化粧された井の頭。 付かず離れずを振りほどいて、貴男までたどり着けたわ。 ワンルームという愛の巣で、お互いの事を見せ合えた。 来たる記念日を心待ちに…私、幸せでした。

友好ダンシングモダン

御早う 日本の諸君 デモクラシィの名の下 有意義な時を浪費しようではありませんか

慟哭にて時雨

空っぽの部屋に外は今日も雨 予期せぬまま途切れた糸 二人を結ぶ糸 慟哭の雨に貴方を重ねては 泣き言さえかばいながら明日を迎えよう

赤い傘と貴女

ほつり…ほつり…雨の声 孤独を突く痛み 待ち焦がれたその人は赤い傘の貴女でした ひゅるり…ひゅるり…風の声

Killer Tune

洗脳された 冒涜エンターテイメント 格好の的 前衛に敬礼

告白と軽蔑

私より付き付けた最終通告 受け入れるは否か 快く受け入れたのならば私にとっては愛しすぎる人 私より付き付けた最終通告

T.S.G

せめて もう忘れるから最後に一度だけ笑って 例えばの話 僕が無限の宇宙として

花鳥風月・桜吹雪

花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 あゝ桜吹雪

行きずりの冬

きらめく街はしんしんと もどかしい僕ら エスコート 不慣れな会話 沈黙は気にならないから

「修羅」

DIZZY 修羅に手を染めろ 無理難題の巣窟に 平伏すようじゃただのFOOLさ

飛行少女

猛威をふるった娯楽の煽りで 飛び方をまた忘れてやいないかい 走馬灯のように過ぎてく毎日 リアルとプライド 激しく攻防

歌舞伎デスコ

いざ尋常に 待ったなしの一本勝負さ 飛んで火にいるかませ犬とはそうわっちの事だ ごもっともなのさ

中距離恋愛

ガタンゴトン小田急電車 窓辺は箱根岬 しばしお待ちを愛しき人 カランコロン待ち合わせは華やぐハチ公前

ジュリアナ

ギラリとした欲望に吠えた 眠れる獅子が目を覚ます とがめないで飼い殺しにして 鬼は内、福は外かな

WILL

歩き出した コンパスをギュッて「不安かい?」 早まる鼓動 未来はきっと陰りない煌いた星

ハイカラベイベ

Welcome to 灼熱のビーチ 過激な衝動に導かれ こぞって歌え騒げ

POKER FACE

凛とした涙に魅せられ 君を呼び止められないよ 戻る事ない 二人の残像 解き放つ

プレイガール

舞い散る心 ゆらゆら 貴方には何も見えてない 使い捨ての

アイ・アム

一難去ってまた一難 モラル砂漠を放浪中 世渡りコンパスの針もどうやらお手上げだぜ 命からがら辿り着く「逆らわない」という国に

いばらみち

やがて月が満ちる 人の涙に戸惑うことなく 街は静寂模様 眠り忘れた 虚ろな表情

spotlight

なんて人は素敵 生きる感度も良好 たゆまぬ精進が物を言う 時の流れとはあどけなく冷静だ

能く在る輪廻と猫の噺

華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました

tears

Oh take me far away

シャングリラ

御暑い太陽ギラギラと照りつける 馳せる想いいかほどにシャングリラ 今まで受けたこの冥利 積み重なり愛でる