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フジファブリックの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Sugar!!

いつだって こんがらがってる 今だって こんがらがってる 僕の頭の中

ルーティーン

日が沈み 朝が来て 毎日が過ぎてゆく それはあっという間に

ペダル

だいだい色 そしてピンク 咲いている花が まぶしいと感じるなんて しょうがないのかい?

記念写真

ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へ飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ

B.O.I.P.

水しぶきあがって 池に描いた半円 人の少ない公園 速度あげていくボート 手を叩いて軽快

Chocolate Panic

チョコレートでFly Away チョコレートでFly Away Tonight

Strawberry Shortcakes

信号点滅で 準備万端万端 ランナー並んだ 皇居沿いの道 合図一斉に

ロマネ

曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ

まばたき

眠気の残った 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が

星降る夜になったら

真夏の午後になって うたれた通り雨 どうでもよくなって どうでもよくなって ホントか嘘かなんて

TEENAGER

どっかにスリルはないかい? 刺激を求めてエブリデイ 方向指示器はナイヤイ 行動しなけりゃ分からない

若者のすべて

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている

セレナーデ

眠くなんかないのに 今日という日がまた 終わろうとしている さようなら

熊の惑星

世界初の貴重な映像 僕は感動 動物界に君臨する 巨大な王様

パッション・フルーツ

夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね

スパイダーとバレリーナ

「エブリバディーニージュー」 「エブリバディーウォンチュー」 分かっているのかい? 地図を見るのは

Cheese Burger

目覚まし時計をかけずに寝ては 昼過ぎまで寝た至福の日曜日 財布を片手に出かけてみれば 駅前に漂う美味しそうな香り

Surfer King

ギラギラ パツキンが風になびくぜ 浜辺を横切る大きな男 ボード片手に…

Day Dripper

溢れ出してる 泉のように意味のない言葉 それら全てにおいて 真実味はないぜ

蒼い鳥

可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい

東京炎上

真っ赤な東京の街で揺れていた サイレンの音が頭に響いた 後ろの正面で視線を飛ばした 真っ赤な東京の街で揺れていた

モノノケハカランダ

遠くなってくサイレンと見えなくなった赤色灯 カーブになってるアスファルトが夜になって待ってる 横並んで始まった ダンスにだって見えた

Sunny Morning

どこかに行くならカメラを持って まだ見ぬ世界の片隅へ飛び込め! 目覚めとともに消えてしまうんだ それらを何かに記したい

銀河 Album ver.

真夜中 二時過ぎ 二人は街を逃げ出した 「タッタッタッ

唇のソレ

手も目も鼻、耳も 背も髪、足、胸も どれほど綺麗でも意味ない とにもかくにもそう

地平線を越えて

左か右か どちらでもいいか 舌出して笑い飛ばしてしまおう 置いてきた夢

マリアとアマゾネス

なんだなんだ シビれる声だ ああ怒っているのか? 笑うな とぼけるなと

ベースボールは終わらない

もくもくもくの雲が流れているよ 東の空からお天道様様 退屈しのぎ探してる 馴染みの仲間を誘って

雨のマーチ

雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついて取れない 傘が咲いたよ しぼんだの景色

水飴と綿飴

とろけるような街の灯りの 魔法に任せた祭りの帰り 流れ星を見つけて微笑む君を見てる