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レミオロメンの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

オーケストラ

出会いは世界を変える 一陣の風 銀河の海さえ波打つほどさ 君が知りたくて 僕は夢中に

夏の日

川の底 石が滑った 僕らは転び 飛沫が立った 冷たくて足が痛んだ

Wonderful & Beautiful

6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

Wonderland

In my mind 感情を紡ぎ出し In

リズム

違う鼓動で 同じ時間を生きている 公倍数で 君と奇跡のようなハーモニー

RUN

最近はハイテンション 星占いも常に上位で 単純な僕はやる気になる ファイティングエブリデイ 長続きする秘訣教えて

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

幸せのカタチ

もしも二人 愛の神秘で 愛の力で目覚めたならば 星もベッドも飛び越えて 何時だってそこでひとつになれるのに

茜空

夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

粉雪

粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

No Border

真冬の空に歌え No Border Rainbow 教えて謎解きの

アイランド

君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる

午後の低気圧

瞬きしたなら 誰ももういない よく晴れた日の 悪い白昼夢 風が冷える程

息継ぎ

酸素吸ってたまに気分は上の空 味気ないって言っちゃって呼吸は止められない 感じ合うのさ それは痛い ビルの地平線またぐ太陽の影

スタンドバイミー

枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

1-2 Love Forever

今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で

プログラム

夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

シフト

どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

傘クラゲ

蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ

MONSTER

自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた

明日に架かる橋

夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

紙ふぶき

ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然

流星

流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった

太陽の下

ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

蜃気楼

真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師

チャイム

もうどのくらい歩いた 砂浜も風になった 田園に帰る畦道 真昼の夢消えてった

蒼の世界

蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

海のバラッド

手をつないだら はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら 空の呼吸だね

コスモス

長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け

五月雨

水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか