一青窈の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
江戸ポルカ	まさかきのうわたりの廊下で極楽まくらおとしの図結ばれたり…懐問答
夢なかば	たらりら水の溜まりをよけて午后イチあの娘が過ぎる。
金魚すくい	さらさらいや手のなるほうへさらさらいや
なんもない	与えられすぎ、気分すかんぴん人、に聞くのもネットも大体同じ 2ケ月後には、頭のかなたお嬢さんがた…ただのブーム
今日わずらい	空寝入り目あけ、たらまた月曜くり返し君想う降りれない箱、越しに
大家	失って、始めて気づく事もあるけれどもとには戻れない誰かに云われて
音木箱	ひとつふたつ三つ編み、を数え唄でほどいた。編みこまれたのは
あこるでぃおん	好く熟れてる無花果、を両手で割ったよな少し落ちた朱色の
sunny side up	さらさらの髪なでてみたら少し、だけどねあたしの方にちょっと
イマドコ	今どこいて何してるのこれから今何処に行くの今どこいて
犬	変わりたいよう犬になりたいよう no!!! まさかなれないようまずは
月天心	譲離別在黒暗隠下去痕迹任後悔随黒暗流下去天心月 (後悔は闇のなか、ヘ別れ
ジャングルジム	ジャングルジムのてっぺん浮かんでるぽっかりおつきさん君はどこに方向音痴なあたし、なんだけれど自転車をこいだ。
心変わり	三か月、とちょっと。公衆電話DISPLAY 会いたいんだ‥なんて今さら馬鹿っ! 図々しいわ。
もらい泣き	朝、から字幕だらけのテレビに齧り付く夜光虫。自分の場所
アリガ十々	隠し事があるのです。はーぁーママの方が実のとこちょびっとばかしと好きなのデス、がデートするならパパとがいい
翡翠	梅雨入りの陽、がこんな短いものと思わなかった。あなた、の腕の五分進んだ時計にも慣れてた。

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