三枝夕夏 IN dbの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
いつも心に太陽を(「ウルトラマンネクサス」エンディング)	どうして昨日まではあんなに仲良しだったのにこんな風に
咲き誇れ	花開くことないままうす紅揺らすつぼみよ一瞬の輝き夢見てまた次の春を待つのでしょうか…
笑っちゃうねこんなにも好きで仕方ないなんて	昨日までは始まりも終わりも声もすべて幻のように優しかった熱く甘い時間はとても儚く今日も目覚めたらまた一人
忘れないで	ケンカをしても気がつけば笑ってた昔の笑顔巻き戻る
クリスタルな季節に魅せられて	cry cry クリスタルな季節で cry cry…
もう君をひとりにさせない	誰にも相談できずに悩み塞ぎ込んで立ち止まったまま動けずにいたのはいつの頃だったかな
白のファンタジー	北風が街中を家路へ急がせる今年も笑顔と君の腕が恋しくなる季節だね雪がゆっくりと降り始める
悲しい雨が降り続いても	人の気持ちや記憶も大切なものだけを保存して余計なものはすぐ消せたらいいのにさっきまでの笑顔がため息に変わっていく
この世界に君がいるだけで	今、目の前にある全てのモノが一瞬で消え去ってくれたなら… もう他に何も欲しくはないのいつか失う恐怖に怯えるだけなら
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています	白い鳥が一羽青空の彼方に飛んでいく目的を見失った迷子のように思い切り愛した心に後悔はないけど
precious memories	反射してる窓の向こう君の住む町を電車に揺られながら通りすぎるまでずーっと眺めていた
ごめんね今もまだ君を愛してるから	真夜中突然君からの電話でハッと目がさめた高鳴る鼓動抑えきれないドキドキどうしよう
ずっとずっと君の恋人でいたい	おかしい!! こんなハズじゃなかったのにどうして!? ねぇ??いつの間にか私振り回されてる? 今日も1日鳴ることを忘れたように
いつも素顔の私でいたい	あの頃の私は好きなものを好きだと言えない可愛いと注目される誰かのマネをしていることでなんとなく安心する女の子でした自分のペースで歩くより
熱いシャワー浴びて	厚い雲に覆われて星も月も明日さえ見えない一体あとどれくらい涙を流したら
夜顔の温室	「じゃあね」と振り返ることなく足早に去って行くあなたの広い後ろ姿は遠く
誰もがきっと誰かのサンタクロース	涙止まるまでただ何も言わずそばに居てくれたね真冬の帰り道
君が眠りにつくその前に	君と話してると不思議なほどココロにかけたブレーキが緩んでゆく探し始めると見つからないものほど
雪どけのあの川の流れのように	君の部屋にいると冷たい外の雨に気づきもしない君のそばにいると不安や悩みも一時的に忘れてしまう
七つの海を渡る風のように～Ballad Version～	数えきれない程の“いつか”はいつになったら叶うの? 叶う日はやってくるの? 歩く意味ばかり
明日は明日の風の中....夢の中	期待に価いする答え探して僕は風の中セピア色の空見上げ砂のアスファルトの上で
新しい自分へ変わるスイッチ	充実してないわけじゃないでもなんだか物足りなくてパッとしない日々このままでいいのか不安になるけど何かを始めるにはもう遅い気がして
君のハートに胸キュン2	初めて君が笑ってくれた帰り道できるだけゆっくり歩いたね同じ趣味を見つけてもっと一緒にいられる理由を見つけて
ココロが止まらない	何かをするのに理由なんかいらないね熱くなるよ君を見ているだけで
笑顔でいようよ	同じ星空見上げながら違う夢見てたのねとりつくろう私の嘘にアイスティーも汗をかいた
へこんだ気持ち溶かすキミ	全部が2つずつおそろいでキミと毎日 My Sweet
君の愛に包まれて痛い	舞い上がって特別トキメイテル「どうしよう!」夢に見た君の部屋で
Fall in Love	浮気なアイツに Fall in Love ハートがドキドキ
太陽	恋はまぶしく揺れる銀色の波夕暮れはいつも切ない風が走る昨日の涙は
愛のワナ	“好き”が行列なしてキミへと突っ走る果てない世界に diving

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