1. 歌詞検索UtaTen
  2. 久宝留理子
  3. 久宝留理子の歌詞一覧

久宝留理子の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Perfect Circle

さよならは 永遠の Hello はぐれてた ふたりの

ONE ~ひとり歩き~

突然さよなら 言われてから 自分を不幸って 決めつけた 街行く恋人達

好きになってしまった

巡りくる季節 数えてみても あなたの彼女にはなれない 好きになってしまった 友達の彼を

Baby Blue

Baby Blue 離さないで もう わがまま言わないから

ハデに行こう

ハデに行こう 明日こそは 恋をしよう 語りあって 笑いあって

イメージ

悲しみの数だけを 計算しては解けない日々 まっすぐな目であなた 私の背中押してくれた

Tokyo

辞書にも載ってない言葉が飛び交う街 欲望のかたまり群れをなしている街 道行く人の隙間ぬぐっている 空き缶は転がりゆきながら

二人なら

笑い方忘れた まるで迷子のような 私を救ってくれたあなた 奇麗なもの見ると逆さまにしてしまう ひねくれた癖

雨模様

町は今夜も雨模様 心覗かれてるよう 通りすがりの恋ならば あきらめもつくけど

メロディ

春が来て 戯れて 夏が来て 燃え尽きて 秋が来て

めまい

子供達が 真っ赤に染まる夕陽 背に家路急ぐ うつむくことすら 知らないような

次の夢

そっと私たちほら 動き出す 新しいステージが そこに来てるよ次の夢を

夏はマジック

夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム

プライド

午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した

情けなくって

夕焼けが空を 真っ赤に染めてゆく時間 何だか目にしみる 今日は

倦怠期

暮れる街角 あたりまえの金曜日 仲間は今日も約束の場所へ向かった うれしはずかしい のろけ話

雨が止んだら

街は雨が降り続いています 色とりどりの傘も踊ります ガラス越しに通り見つめ にぎやかさが目にしみる

北へ

乾いた冬に憧れて 北へと向う あなたを見送ってる 一度も振り返らないで 手を振る姿

Wedding dance

風の便りで聞いてたけど 二人が結婚することは "水くさいじゃない" 前触れもなく 届いたハガキに

泣くだけ 泣いたら おやすみ

隠せやしないわ 余裕の顔してても 平気じゃないでしょ むやみに笑うけれど

あした元気になぁれ

人々が行ったり来たり つくり笑顔あふれる 「誰ひとり信じられない」東京の肩が呟く 朝昼晩の嘆き声

blue to blue ~ 青空に祈って ~

母のように優しく強く 見守っている 想い出の須磨の海に 沈む太陽

コンクリートジャングル

ちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが

いっそ牢屋で眠りたい

天国も地獄もない街で あやふやな態度でじらされて 昨日も明日もない場所で あぼつかぬStepで踊らされて

reduce

乾いた口唇 私を呼ぶ声 (忘れたいのに) 忘れられない

二人だから

二人の散歩道 なんだかホッとするの 背伸びしてキスしても あなたはまわり気にしてばかり

雨の行方

何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's

風に乗って

どこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ

Travellin' Live

待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て

COLOR (キャンディー4兄弟のおなはし)

昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ