五木ひろしの歌詞一覧

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タイトル	アーティスト	歌い出し
酒尽尽	五木ひろし	忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる
女の酒場	五木ひろし	今にも降りそな空のよう溜まった涙あふれ出す人が見るのも構わずに
粋な男	五木ひろし	友とは幼ごころで酒を飲む女に出逢たらええ夢見んとあかん人生は芝居
出発の朝	五木ひろし	例えて言えば雪一夜凍えて絡む未練髪背中の泣き顔
罪と罰	五木ひろし	愛することが罪ならば罰をください抱きあう二人にいばらをください
紫陽花	五木ひろし	降りしきる冷たい雨にぬれながら色を競うように咲く紫陽花よ何をそんなに装う
雑草	五木ひろし	空の青さに叶うような一途な心でいたかった誰かのために
そして・・・花送り	五木ひろし	陽だまりの築地塀爪先立ちの下駄の音独り占めした
千日草	五木ひろし	咲いたって燃えたって恋ははかない一年草といつか覚えた
酒ひとり	五木ひろし	面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷たく
流れ星	五木ひろし	悲しいことに出逢ったらここへおいでよ隣においで夢をどこかへ
萩の花郷	五木ひろし	萩の花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに
再り会い	五木ひろし	つらいことなど何もないと笑うその目が泣いているやっと逢えたね
京都恋歌	五木ひろし	しんしん雪の大原を二の字刻んで逢いにゆく忍ぶ恋路が
山河	五木ひろし	人は皆山河に生まれ、抱かれ、挑み、人は皆山河を信じ、
風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・	五木ひろし	孤独り寝に慣れなくて膝小僧抱き想い出草を吹く夜は
おふくろの子守歌	五木ひろし	おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ
ダブルベッド	五木ひろし	(今日泊まろうよ）泣きすぎたあの夜に
逢いたかったぜ	五木ひろし	逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの
傘ん中	五木ひろし	雨は野暮だし日暮れは薄情道はひとりで靴まで重い笑い上手は
北物語	五木ひろし	愛の切符を捨ててしまって女ひとりが迷いますやさしさに負けそうな
逢えて…横浜	五木ひろし	泣くのはおよしよ逢えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる
アカシア挽歌	五木ひろし	霧の… 降る夕暮も雨の… 降る夜明も心の振り子を
雪燃えて	五木ひろし	細雪の螢を縺れて追いかける指先寒かろとそっと噛む
ふりむけば日本海	五木ひろし	北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつ
望郷の詩	五木ひろし	海鳥よここに来てこんやは眠れ子守唄きかせる波もやさしい
この愛に死んでも	五木ひろし	あなたに抱かれて枯れ果てたわたしの生命は想いでの中
橋場の渡し	五木ひろし	蝉は三日で蛍は二十日いのち限りに生きるならあなたについて江戸を出る親や世間の岸辺をはなれ
凍て鶴	五木ひろし	北の酒場で飲む酒は夢をしぼった濁り酒竜が哭くよな
おしろい花	五木ひろし	雨の中咲いている白粉花にはおまえのさみしい横顔が似合う涙ぐせ不幸ぐせ
夜明けのブルース	五木ひろし	このグラス飲みほせば帰ると言えばお前がからみつくからすねてる肩をそっと引き寄せれば膝にもたれて耳元ささやく
博多ア・ラ・モード	五木ひろし	湯上りの紅のはな緒が切れたお前にめぐり逢った愛の日が
桜貝	五木ひろし	おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷は
恋歌酒場	五木ひろし	歌詞公開をリクエスト！
ほとめきの風	五木ひろし	歌詞公開をリクエスト！

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