五木ひろしの歌詞一覧

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タイトル	アーティスト	歌い出し
よこはま・たそがれ	五木ひろし	よこはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香
長崎から船に乗って	五木ひろし	長崎から船に乗って神戸に着いたここは港まち女が泣いてます港の女は
待っている女	五木ひろし	（Hey Hey Hey Hey Hey
裏通り	五木ひろし	表通りをお陽さまにはじき出されて裏通り日陰ぐらしのこの俺に
旅鴉	五木ひろし	百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな
あなたの灯	五木ひろし	山のむこうにまたたく灯あなたの灯帰っておいでとはるか遠く
霧の出船	五木ひろし	捨てていいのとくちびるかんで肩を落した影ひとつランプも暗い
ふるさと	五木ひろし	祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのＧパンひとつ白い花咲く
夜空	五木ひろし	あの娘どこに居るのやら星空の続くあの町あたりか
別れの鐘の音	五木ひろし	もう何も云わなくてもいいのあの鐘が鳴り終ったらもうあなた引きとめなくてもいいの
浜昼顔	五木ひろし	家のない子のする恋はたとえば背戸の赤とんぼねぐらさがせば
千曲川	五木ひろし	水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草に
ふたりの旅路	五木ひろし	つらい別離があるのならいっそ死にたいこの海で
愛の始発	五木ひろし	川は流れる橋の下まるで二人の恋のように川は流れる橋の下
灯りが欲しい	五木ひろし	日蔭そだちのこの俺が見つけた道は遠すぎた疲れた足を
あしたも小雨	五木ひろし	男がいて女がいて別れの歌流行らすのか寝物語り
熱愛	五木ひろし	よせよ今さらそんなこと出来はしないさ無駄な努力はよしとくれ
おまえとふたり	五木ひろし	わたしは不幸ぐせとれない女とこの胸にか細い手をそえて
倖せさがして	五木ひろし	あなたのために生まれてきたのとおまえは羞らい小指をからませるさがしていたんだよ
ふたりの夜明け	五木ひろし	お前が流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよ
人生かくれんぼ	五木ひろし	惚れていたんだおまえにだけはぐちになるから言葉にゃださぬ風がしみるよ
愛しつづけるボレロ	五木ひろし	ありふれた結末であなたと別れ何日か過ぎた後死にたくてただひとり
契り	五木ひろし	あなたは誰と契りますか永遠の心を結びますか波のうねりが
あなた	五木ひろし	愛するためにめぐり逢えたのに風の向きがかわりました追いかけても
細雪	五木ひろし	泣いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉
長良川艶歌	五木ひろし	水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなた
おはん	五木ひろし	だましてくださいさいごまで信じるわたしを
そして…めぐり逢い	五木ひろし	語りあかせば尽きないけれど過ぎてみればいまでは笑い話だね
夢しずく	五木ひろし	いのちを刻む恋もあるさだめに捨てる夢もある口には出せない
浪花盃	五木ひろし	約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の
追憶	五木ひろし	おもいでは常に眩しくてこの胸の奥にきらめくひたむきな
いくじなし	五木ひろし	いくじなしぶってでも私をひきとめてほしかったいくじなし抱きすくめ
それは…黄昏	五木ひろし	お前を花にたとえたら真綿色したそれは想い出心の庭に
港の五番町	五木ひろし	港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく
絆	五木ひろし	花咲けば花の憂いを知って雪降れば雪の嘆きを知らされるうつりゆく季節
面影の郷	五木ひろし	道ばたに名もなくこぼれた花を愛しんで摘んでたしろい横顔幸せになってと
渚の女	五木ひろし	逢いたくなったらひとりで海に来て名前をお呼びと云ったひと
暖簾	五木ひろし	心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれたい
心	五木ひろし	黒髪にこころこころ縛られてさまよう街の
時が過ぎれば…	五木ひろし	心の糸がもつれるようにあなたとの日々が消えてゆきます時雨のみなと
おしどり	五木ひろし	夢でかくした心の寒さ春の陽ざしを待ってるお前右手の細さは
愛別	五木ひろし	淋しがりやね愛はいつも一人ぼっち夜におびえてふるえて誰を待つんでしょ
弾き語り	五木ひろし	グラスのお酒にため息ついて今夜も誰かを待ってるあなた
終着駅	五木ひろし	月明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には
悠久の男	五木ひろし	海に散りばめし星達を君は知ってるかい危険なまでの美しさたとえ無謀と
べにばな	五木ひろし	女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべにのいろ忍び恋なら
涙でもかまわない	五木ひろし	泣きたい夜があるなら泣かせてくれるひとがいいいつでもあなたのそばでそんなひとで
女ひとり	五木ひろし	女ひとり愛にはぐれ心の捨て場所鴎の飛ぶ町夕陽が指に沈めば涙よりも哀しいのは
汽笛	五木ひろし	粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を
愛のバラードを…となりで	五木ひろし	あなたのそばにいれば心が休まるのは何故背中越しでもいいから近くに座らせて

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