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五木ひろしの歌詞一覧

85 曲中 51-85 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

千曲川

五木ひろし 水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

追憶

五木ひろし おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな

罪と罰

五木ひろし 愛することが 罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください

時が過ぎれば…

五木ひろし 心の糸が もつれるように あなたとの日々が 消えてゆきます 時雨のみなと

長崎から船に乗って

五木ひろし 長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

長良川艶歌

五木ひろし 水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

流れ星

五木ひろし 悲しいことに 出逢ったら ここへおいでよ 隣においで 夢をどこかへ

渚の女

五木ひろし 逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前を お呼びと 云ったひと

浪花盃

五木ひろし 約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

涙でもかまわない

五木ひろし 泣きたい夜が あるなら泣かせてくれる ひとがいい いつでもあなたの そばでそんなひとで

熱愛

五木ひろし よせよ今さら そんなこと 出来はしないさ 無駄な努力は よしとくれ

暖簾

五木ひろし 心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

博多ア・ラ・モード

五木ひろし 湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が

萩の花郷

五木ひろし 萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

橋場の渡し

五木ひろし 蝉は三日で蛍は二十日 いのち限りに生きるなら あなたについて 江戸を出る 親や世間の岸辺をはなれ

浜昼顔

五木ひろし 家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

弾き語り

五木ひろし グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

ふたりの旅路

五木ひろし つらい別離が あるのなら いっそ 死にたい この海で

ふたりの夜明け

五木ひろし お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

ふりむけば日本海

五木ひろし 北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ

ふるさと

五木ひろし 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く

べにばな

五木ひろし 女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

ほとめきの風

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望郷の詩

五木ひろし 海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい

待っている女

五木ひろし (Hey Hey Hey Hey Hey

港の五番町

五木ひろし 港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

再り会い

五木ひろし つらいことなど 何もないと 笑うその目が 泣いている やっと逢えたね

悠久の男

五木ひろし 海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と

雪燃えて

五木ひろし 細雪の螢を 縺れて追いかける 指先 寒かろと そっと噛む

夢しずく

五木ひろし いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない

夜明けのブルース

五木ひろし このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく

よこはま・たそがれ

五木ひろし よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

夜空

五木ひろし あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

別れの鐘の音

五木ひろし もう何も云わなくても いいのあの鐘が鳴り 終ったら もうあなた引きとめ なくてもいいの

恋歌酒場

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