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五木ひろしの歌詞一覧

85 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

愛しつづけるボレロ

五木ひろし ありふれた結末で あなたと別れ 何日か過ぎた後 死にたくて ただひとり

逢いたかったぜ

五木ひろし 逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

愛の始発

五木ひろし 川は流れる橋の下 まるで二人の 恋のように 川は流れる 橋の下

愛のバラードを…となりで

五木ひろし あなたのそばにいれば 心が休まるのは何故 背中越しでも いいから 近くに座らせて

愛別

五木ひろし 淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえて ふるえて 誰を待つんでしょ

逢えて…横浜

五木ひろし 泣くのは およしよ 逢えたじゃないか ずっと今夜は 側にいてあげる

アカシア挽歌

五木ひろし 霧の… 降る夕暮も 雨の… 降る夜明も 心の振り子を

灯りが欲しい

五木ひろし 日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

あしたも小雨

五木ひろし 男がいて 女がいて 別れの歌 流行らすのか 寝物語り

紫陽花

五木ひろし 降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う

あなた

五木ひろし 愛するために めぐり逢えたのに 風の向きが かわりました 追いかけても

あなたの灯

五木ひろし 山のむこうに またたく灯 あなたの灯 帰っておいでと はるか遠く

粋な男

五木ひろし 友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

いくじなし

五木ひろし いくじなし ぶってでも 私をひきとめてほしかった いくじなし 抱きすくめ

凍て鶴

五木ひろし 北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁り酒 竜が哭くよな

裏通り

五木ひろし 表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

おしどり

五木ひろし 夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

おしろい花

五木ひろし 雨の中咲いている 白粉花には おまえのさみしい 横顔が似合う 涙ぐせ不幸ぐせ

おはん

五木ひろし だまして ください さいごまで 信じる わたしを

おふくろの子守歌

五木ひろし おどま盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よくりゃ

おまえとふたり

五木ひろし わたしは 不幸ぐせ とれない女と この胸に か細い手をそえて

面影の郷

五木ひろし 道ばたに名もなく こぼれた花を 愛しんで摘んでた しろい横顔 幸せになってと

女の酒場

五木ひろし 今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す 人が見るのも 構わずに

女ひとり

五木ひろし 女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは

傘ん中

五木ひろし 雨は野暮だし 日暮れは薄情 道はひとりで 靴まで重い 笑い上手は

風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・

五木ひろし 孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き 想い出草を 吹く夜は

五木ひろし 花咲けば 花の憂いを知って 雪降れば雪の嘆きを 知らされる うつりゆく季節

北物語

五木ひろし 愛の切符を 捨ててしまって 女ひとりが 迷います やさしさに負けそうな

汽笛

五木ひろし 粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

京都恋歌

五木ひろし しんしん雪の 大原を 二の字刻んで 逢いにゆく 忍ぶ恋路が

霧の出船

五木ひろし 捨てて いいのと くちびるかんで 肩を落した影ひとつ ランプも暗い

五木ひろし 黒髪に こころ こころ 縛られて さまよう街の

この愛に死んでも

五木ひろし あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中

桜貝

五木ひろし おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は

酒 尽尽

五木ひろし 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出 酒になる

酒ひとり

五木ひろし 面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく

細雪

五木ひろし 泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

山河

五木ひろし 人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、

雑草

五木ひろし 空の青さに 叶うような 一途な心で いたかった 誰かのために

倖せさがして

五木ひろし あなたのために 生まれてきたのと おまえは羞らい 小指をからませる さがしていたんだよ

終着駅

五木ひろし 月明かり 引き込み線の 枕木を ふらふら歩く 行く手には

人生かくれんぼ

五木ひろし 惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

千日草

五木ひろし 咲いたって 燃えたって 恋ははかない 一年草と いつか覚えた

そして・・・花送り

五木ひろし 陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした

そして…めぐり逢い

五木ひろし 語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは 笑い話だね

それは…黄昏

五木ひろし お前を花に たとえたら 真綿色した それは想い出 心の庭に

旅鴉

五木ひろし 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

出発の朝

五木ひろし 例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔

ダブルベッド

五木ひろし (今日 泊まろうよ) 泣きすぎた あの夜に

契り

五木ひろし あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが