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五木ひろしの歌詞一覧

85 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

別れの鐘の音

五木ひろし もう何も云わなくても いいのあの鐘が鳴り 終ったら もうあなた引きとめ なくてもいいの

夜空

五木ひろし あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

よこはま・たそがれ

五木ひろし よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

夜明けのブルース

五木ひろし このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく

夢しずく

五木ひろし いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない

雪燃えて

五木ひろし 細雪の螢を 縺れて追いかける 指先 寒かろと そっと噛む

悠久の男

五木ひろし 海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と

再り会い

五木ひろし つらいことなど 何もないと 笑うその目が 泣いている やっと逢えたね

港の五番町

五木ひろし 港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

待っている女

五木ひろし (Hey Hey Hey Hey Hey

望郷の詩

五木ひろし 海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい

ほとめきの風

五木ひろし 歌詞公開をリクエスト!

べにばな

五木ひろし 女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

ふるさと

五木ひろし 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く

ふりむけば日本海

五木ひろし 北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ

ふたりの夜明け

五木ひろし お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

ふたりの旅路

五木ひろし つらい別離が あるのなら いっそ 死にたい この海で

弾き語り

五木ひろし グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

浜昼顔

五木ひろし 家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

橋場の渡し

五木ひろし 蝉は三日で蛍は二十日 いのち限りに生きるなら あなたについて 江戸を出る 親や世間の岸辺をはなれ

萩の花郷

五木ひろし 萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

博多ア・ラ・モード

五木ひろし 湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が

暖簾

五木ひろし 心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

熱愛

五木ひろし よせよ今さら そんなこと 出来はしないさ 無駄な努力は よしとくれ

涙でもかまわない

五木ひろし 泣きたい夜が あるなら泣かせてくれる ひとがいい いつでもあなたの そばでそんなひとで

浪花盃

五木ひろし 約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

渚の女

五木ひろし 逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前を お呼びと 云ったひと

流れ星

五木ひろし 悲しいことに 出逢ったら ここへおいでよ 隣においで 夢をどこかへ

長良川艶歌

五木ひろし 水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

長崎から船に乗って

五木ひろし 長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

時が過ぎれば…

五木ひろし 心の糸が もつれるように あなたとの日々が 消えてゆきます 時雨のみなと

罪と罰

五木ひろし 愛することが 罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください

追憶

五木ひろし おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな

千曲川

五木ひろし 水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

契り

五木ひろし あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが

ダブルベッド

五木ひろし (今日 泊まろうよ) 泣きすぎた あの夜に

出発の朝

五木ひろし 例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔

旅鴉

五木ひろし 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

それは…黄昏

五木ひろし お前を花に たとえたら 真綿色した それは想い出 心の庭に

そして…めぐり逢い

五木ひろし 語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは 笑い話だね

そして・・・花送り

五木ひろし 陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした

千日草

五木ひろし 咲いたって 燃えたって 恋ははかない 一年草と いつか覚えた

人生かくれんぼ

五木ひろし 惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

終着駅

五木ひろし 月明かり 引き込み線の 枕木を ふらふら歩く 行く手には

倖せさがして

五木ひろし あなたのために 生まれてきたのと おまえは羞らい 小指をからませる さがしていたんだよ

雑草

五木ひろし 空の青さに 叶うような 一途な心で いたかった 誰かのために

山河

五木ひろし 人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、

細雪

五木ひろし 泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

酒ひとり

五木ひろし 面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく

酒 尽尽

五木ひろし 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出 酒になる