五木ひろしの歌詞一覧

85 曲中 51-85 曲を表示

タイトル	アーティスト	歌い出し
桜貝	五木ひろし	おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷は
この愛に死んでも	五木ひろし	あなたに抱かれて枯れ果てたわたしの生命は想いでの中
心	五木ひろし	黒髪にこころこころ縛られてさまよう街の
霧の出船	五木ひろし	捨てていいのとくちびるかんで肩を落した影ひとつランプも暗い
京都恋歌	五木ひろし	しんしん雪の大原を二の字刻んで逢いにゆく忍ぶ恋路が
汽笛	五木ひろし	粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を
北物語	五木ひろし	愛の切符を捨ててしまって女ひとりが迷いますやさしさに負けそうな
絆	五木ひろし	花咲けば花の憂いを知って雪降れば雪の嘆きを知らされるうつりゆく季節
風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・	五木ひろし	孤独り寝に慣れなくて膝小僧抱き想い出草を吹く夜は
傘ん中	五木ひろし	雨は野暮だし日暮れは薄情道はひとりで靴まで重い笑い上手は
女ひとり	五木ひろし	女ひとり愛にはぐれ心の捨て場所鴎の飛ぶ町夕陽が指に沈めば涙よりも哀しいのは
女の酒場	五木ひろし	今にも降りそな空のよう溜まった涙あふれ出す人が見るのも構わずに
面影の郷	五木ひろし	道ばたに名もなくこぼれた花を愛しんで摘んでたしろい横顔幸せになってと
おまえとふたり	五木ひろし	わたしは不幸ぐせとれない女とこの胸にか細い手をそえて
おふくろの子守歌	五木ひろし	おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ
おはん	五木ひろし	だましてくださいさいごまで信じるわたしを
おしろい花	五木ひろし	雨の中咲いている白粉花にはおまえのさみしい横顔が似合う涙ぐせ不幸ぐせ
おしどり	五木ひろし	夢でかくした心の寒さ春の陽ざしを待ってるお前右手の細さは
裏通り	五木ひろし	表通りをお陽さまにはじき出されて裏通り日陰ぐらしのこの俺に
凍て鶴	五木ひろし	北の酒場で飲む酒は夢をしぼった濁り酒竜が哭くよな
いくじなし	五木ひろし	いくじなしぶってでも私をひきとめてほしかったいくじなし抱きすくめ
粋な男	五木ひろし	友とは幼ごころで酒を飲む女に出逢たらええ夢見んとあかん人生は芝居
あなたの灯	五木ひろし	山のむこうにまたたく灯あなたの灯帰っておいでとはるか遠く
あなた	五木ひろし	愛するためにめぐり逢えたのに風の向きがかわりました追いかけても
紫陽花	五木ひろし	降りしきる冷たい雨にぬれながら色を競うように咲く紫陽花よ何をそんなに装う
あしたも小雨	五木ひろし	男がいて女がいて別れの歌流行らすのか寝物語り
灯りが欲しい	五木ひろし	日蔭そだちのこの俺が見つけた道は遠すぎた疲れた足を
アカシア挽歌	五木ひろし	霧の… 降る夕暮も雨の… 降る夜明も心の振り子を
逢えて…横浜	五木ひろし	泣くのはおよしよ逢えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる
愛別	五木ひろし	淋しがりやね愛はいつも一人ぼっち夜におびえてふるえて誰を待つんでしょ
愛のバラードを…となりで	五木ひろし	あなたのそばにいれば心が休まるのは何故背中越しでもいいから近くに座らせて
愛の始発	五木ひろし	川は流れる橋の下まるで二人の恋のように川は流れる橋の下
逢いたかったぜ	五木ひろし	逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの
愛しつづけるボレロ	五木ひろし	ありふれた結末であなたと別れ何日か過ぎた後死にたくてただひとり
恋歌酒場	五木ひろし	歌詞公開をリクエスト！

アーティストのページへ