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堀内孝雄の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

カラスの女房

お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに

今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に

かくれんぼ

(セリフ)もういいかい まぁだだよ 酔えば悲しい 流行歌 身の上ばなしと

時代屋の恋

あんたとふたりで 昭和の川を 恋唄 舟歌 流れてきたね

いいじゃない

あなたを奪って あなたを抱きしめ 人生をたち切る ことが出来たら この世に生まれて

続・竹とんぼ -青春のしっぽ-

(セリフ) (「時代って変わって 行くんだよなぁ ・・・俺も お前も)

カラスの女房

お酒をのめば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに

竹とんぼ

(セリフ) 今は我慢しよう 俺たち一緒に夢を 飛ばしてきた 竹とんぼじゃないか

坂道

右手から こぼれた 人生を 秋桜の 秋が

愛が見えますか

見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた

酔いれんぼ

あんたの心が 寂しいときは 隣りで この手で 暖めるから

東京発

雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて

夢酔枕

泣きながら 飲ませて あんたが逃げたから からっぽの 心に

永遠に -翼をあげよう-

幼い子供の様に 夢を見ながら生きれたら 人間を愛する 切なさなんか 知らずに

夢の道草

日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

影法師

人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

恋文

切なさだけが もしも恋なら 涙でこの世を 海にしたい 綺麗ごとの

遠き日の少年

夏草の青き匂いに 寝そべれば 遠き日の少年が 野辺を駆け出す 瞳を閉じて

さよならだけの人生に

ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥らいながら

青春でそうろう

ときに 酔いしれて 見る 明日という一幕 誰が主役か

今日も最高やねェ! ~浪花に夢の風が吹く~

目覚めた朝が 気持良けりゃ 人生それで ええやんか 幸福なんか

恋唄綴り

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い

川は泣いている

愛することは 悲しみですか 生きていることは 夢なのですか 沈む夕陽に

冗談じゃねえ

夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてる だけだよ

北斗を仰ぎみれば

もしもちがった人生を 歩いたとしても 熱き心を俺は 道づれにしていた 空に北斗の星を

ガキの頃のように

もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で 眠っていたい 夜更けの街へ

遥かな轍

こうとしか 生きようのない 人生がある いつか

青春追えば

人知れず恋する この慕いは 少年の淡き 心のように 鰯雲流れる

愛しき日々

風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

憧れ遊び

君を花に 例えたら 笑うだろうか 白いユリの ようだと云えば