天童よしみの歌詞一覧

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タイトル	アーティスト	歌い出し
忘れ酒	天童よしみ	爪の先まで髪までもあなた恋しとすすり泣く忘れ酒
酔ごころ	天童よしみ	あきらめきれず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは…
夜明け	天童よしみ	恋がひとつ冷めて暗い夜が明けるながれない堀割に光る朝がきたわ出て行った
夢・恋唄	天童よしみ	風よ風山背の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に
夢うぐいす	天童よしみ	酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始まりでした
むかい風	天童よしみ	泣いた涙は夜風が払ういいえ女の意地でふく別れ潮時
水の地図	天童よしみ	散りゆく桜に涙ぐみ薄の風に指を噛む十七・八の
北海めおと節	天童よしみ	凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船を出す男度胸の
ふるさと銀河	天童よしみ	泣いた数だけ幸せやると肩を抱きよせ誓ってくれたそんな大事な人ならば
枇杷の実のなる頃	天童よしみ	あなたと植えた枇杷の木に今年も黄色い実がなりました同じ月日を
ひばり・・・に恋して	天童よしみ	春にみどりの風が吹く秋に野山がもえている季節季節に
旅ひとり	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
春が来た	天童よしみ	あきらめかけてた女の夢ひとつ初めて咲きましたあなたの優しさで守って下さい
花吹雪	天童よしみ	風に舞い散る花びらが二人に優しく降りしきるあなたの故郷
花艶歌	天童よしみ	花はさかりのさくら姫にメールが届いた「愛してる」海のはてから
花筏 -Hanaikada-	天童よしみ	夢を追いし蒼き空と遠いまちを流れ流れ魅せる時は
なんで泣く	天童よしみ	泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し
道頓堀人情	天童よしみ	ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん
母と娘の生きる歌	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
歌であなたに伝えたい	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
妻恋酒	天童よしみ	ひと足遅れのちいさな春に今夜はしみじみ飲もうじゃないか命ふたつの
珍島物語	天童よしみ	海が割れるのよ道ができるのよ島と島とがつながるのこちら
黙って俺についてこい	天童よしみ	金のないやつぁ俺んとこへこい俺もないけど心配すんな見ろよ青い空
旅まくら	天童よしみ	誰を探してここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
大器晩成	天童よしみ	お先に御免と大手を振って出世街道いそぐ奴大器晩成…
ソーラン祭り節	天童よしみ	ありがとう母なる漁海よ豊年万作だ父なる大地鳴子ならして
千夜一夜	天童よしみ	女の胸の真ん中に涙の涙の河がある頬杖とまり木
人生みちづれ	天童よしみ	うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてくれましたまわり道した
人生しみじみ・・・	天童よしみ	世間という字が読みきれなくてつまずき転んだうきよ坂生きてりゃきっと
積丹半島	天童よしみ	春が来たから鰊がくると騒ぎ始める半島かもめここは積丹
人生しみじみ…	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
美しい昔(ニュー・バージョン)	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
幸せはすぐそこに…	天童よしみ	～台詞～なんで、私だけが不幸なんだと自分いじめをしました。そして、"迷い子の幸せ"を探しに私は、何度も遠い旅をしました。
酒きずな	天童よしみ	一度結んだ命のきずな結び通してどこまでもこれが二人の
心の花	天童よしみ	心の花を枯らさないで涙あふれるつらい時でも枯らさないで
元気だして	天童よしみ	生きてりゃ哀しい事がたくさんあるよねこの世の柵
曇りのち晴れ	天童よしみ	二度や三度のつまずきなんて取るに足らない回り道たとえ他人より
郷愁～われ立ちて～	天童よしみ	ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろ
きずな橋	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
帰港	天童よしみ	どんなにあんたを待てばいいんです涙も想いも薄れてきていますこの身も夢も
樹	天童よしみ	はじめは誰も脆い種芽が出るまでは知る人もない時雨に打たれ
風が吹く	天童よしみ	オレが生まれたあの村は海山千里に風が吹くさらばさらばと風が吹く
風薫る	天童よしみ	ああふるさとの香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた
かざぐるま	天童よしみ	風に吹かれてたたずみながら一人ひもとく人生
女の花が咲く	天童よしみ	小雨がこの胸にそぼ降る夜はひとりが哀しくてお酒がしみるこの世の坂道
俺のみちづれ	天童よしみ	あなたのそばにいるだけで素直になれるという女ついて来るなら
およし恋ごころ	天童よしみ	およしテナモンヤホンマにホンマいい娘
おまえ	天童よしみ	あなたひとりの体じゃないとそばに寝る子を指でさす薄い陽ざしの
男の夜明け	天童よしみ	泣いてこの世を生きるより笑って生きろと励ました
男どうし	天童よしみ	俺もおまえも世間の隅に風に吹かれた枯れ落葉よせよ

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