1. 歌詞検索UtaTen
  2. 奥華子
  3. 奥華子の歌詞一覧

奥華子の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

灯-ともしび-

それはとても小さくて 些細な事かもしれないけど どれだけ あなたの言葉に 今まで支えてもらったのだろう

最終電車

またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない ちょっとでも 離れるのが怖くて 最終電車の中

しあわせの鏡

ずっとそばで歩いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二人で

DROP

いつから擦れ違ってたんだろう 一度は許し合えたのに 愛しくて窮屈だった部屋に 君はもういない

透明傘

星が見えない夜 止めた車の中 あなたは遠くを見てる フロントガラスに 降り出した雨が

迷路

私にとっては ただのゴミにしか見えない紙切れも 誰かにとっては 大切なお守りかもしれない

太陽の下で

大きく息を吸い込んで 僕等はどこに向かってゆく? 小さな部屋に灯りをつけ 今日の自分を灯しましょう

三度目の冬

雪景色のカレンダー あの日めくったまま 白い雪化粧の とても静かな道

壊れてた夢は 汚れたままで 探してた愛は ここで眠るの 見上げた空に

めぐり逢う世界

一つ一つ乗り越える 二人の中の見えない壁 ゆっくりゆっくり歩いてく 曲がりくねった長い道を 遠くに遠くに離れても

手紙

大切な事はいつでも 心の後ろに隠れたまま 悲しみは優しさとなり 光が射し込む窓になった

空に光るクローバー

あなたがいて 私がいる ずっとこの場所に 生まれる前から知っていたよ 見えなくても

白いハート

長い坂を 駆け足で登った あの頃 白い息が 風になってゆくよ

さよならの記憶

繋いでいた君の手を 僕はなぜ離してしまった 夕日が落ちてゆく道 ただひたすらに歩いていた

僕が生まれた街

涙こらえたら 頑張れと言ってくれた みんなの笑顔を思い出して 涙が溢れた

ガーネット

グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた

プレゼント

あなたに会えてよかった そう思える事がいっぱい 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい ずっとあたしが探していた人は

偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない

小さな星

こんなに寂しい恋だと知ってたら あなたを好きにならなかったのに 一瞬でもそんな事思った私は 誰よりも きっと

恋の天気予報

気づいてしまった あたしの心が あなたの言葉一つ一つに ヤキモキしてたり 悲しんでいたり

君のためならできること

ある朝 僕はふと思った 目覚めた横に君がいれば 次の日 僕は君を誘い

変わらないもの

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が

桜並木

かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた

タイムカード

深夜0時にタイムカード押して バイト帰りのいつもの道 昨日借りてたビデオを返して コンビニ袋ぶら下げてた

雨あがり

「ありがとう」って言えなくて 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた

魔法の人

泣き虫でもわがままでも そのままがいいと言ってくれた あなたに会う前はずっと 色のない空を見ていたの

月のそばで眠りたい

あなただけが あたしだった 何も言わずいなくなった どうして今一人なのか 理解できず

そんな風にしか言えないけど

駅のホームの向こう側で 君が手を振ってる いつだって まっすぐな君に 僕は答えられるかな

帰っておいで

楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかりじゃない 僕の毎日 やらなければいけない事がたくさんある

窓辺

静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった