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川嶋あいの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Oh my snow

-1℃の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh

海が運ぶうた

ここから海が見える そんな部屋であなたと 笑い合ったあの日々を今も忘れてない 誰より一番優しく支えてくれた 楽しい思い出

Again

Tell me どうしたらこんな自分を好きになれるかな? Found me

Revolution

いつまでこうしてるの? 押し込められたままで 明日へ遅刻しちゃうよ 今すぐ発車 all

青い鳥

夏の風が吹いたいつも通る五差路の帰り道 なんとなくわびしい気持ちになったよ 夕焼けが頬染めていく 幸せは見えにくいものだね 満たされてないことにワガママになる

初めてついた嘘の味 あなたは忘れないでしょう 違う苦さを感じたまま 私はまた一つ嘘をついた くり返した傷の意味を

リマインダー

急ぎ足で帰った 胸騒ぎがしたの 太陽が沈む前にあなたのもとへ走る いろんなものが移り過ぎて行く 私の頭の横で

Merry-go-round

壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 大事なもの失くしていた 一緒にいた月日を思い出した

オネスティ

深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで

やわらかな日差し

悲しいことつづいたら空を見上げて 君の顔を思い出し電話してみる 当たり前の存在 だからこそ気付かずにいた 心から君のことが大好きになっていた

『大丈夫だよ』

春の木漏れ日がほらつぼみ照らしている 頑張りすぎる君に僕は伝えたいよ まちがいだらけでいいさ 泣いちゃってもいい 転んですりむいた時に見上げる空忘れないで

Power of smile

なんでもないくだらないことで 君とぶつかり背を向け合ってしまった夏の日 「ごめんね」の言葉も言えずに 黙ったまま追い越すように時は流れた どうすればいい?どうしたらいい?

しあわせ運べるように

地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう

Escape

強がる度に誤解されていく本当の自分自身 さらけ出してしまう勇気もまだ持たない小さな器なの どうしたらあの子みたいにうまく笑ってやり過ごせるの 広い海を目指す小船を今浅瀬から漕ぎ出していく いつから私かくまわれたの?

lover

あなたの肩に降る雪をずっと見てた 並んで歩く道 凍えそうだね 一瞬、一秒逃さないように

カケラ

ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて

Flag

落としたばかりの涙はあたたかい受け皿を探していた 人と自分とを比べるときには身勝手なてんびんを使っていた 落書きされた過去たちに笑顔で手を振ることはできないよ 曖昧な海を泳いでいる リアルという陸を飛び出してきた

旅立ちの朝

あんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね

一秒の光(Single Best Version)

Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる

もうすぐX'mas

クリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす

「・・・ありがとう...」

この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人

瞳ひらいて

いくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる

今日の日にめぐり逢えたね 約束もなく予感もないまま 向かい合う互いの夜が 足音立てて幕を開けてゆくよ たぐり寄せる光

3年後の都会で

“3年後を・・・”約束したのに 5年も月日は過ぎて・・ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター

ごめん

急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール

夢の中へ

明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息

雨になる

神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの?

Luna~砂漠の物語~

砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が

流れ星

昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると

Just after the rain!

大空ずーっと見てた 急に雨が降った ため息交じりの午後 傘を広げ歩く いつもの喫茶店の窓に咲いた桜