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川嶋あいの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

大切な約束

約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね

もう1つの約束

最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると

グレープジュース

自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず

見えない翼

世界で一番頑張っている不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも

エンジェル

少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が

Dear

あなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい

旅立ちの日に…

桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭

Bye Bye

あの日君からの突然の別れ話 あんなにも好きだって何回も唱えたのに 歩道橋の空 届きそうで届かない これ以上どうやってもがいていればいいのか

ガラスの心

絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない?

未来への道(Hyper"ai"Mix)

どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に

天使たちのメロディー

涙ひとつ知る度に 忘れてゆく大事な事 この東京にはじきとばされ 歩き方を覚えてく 目を閉じたらきっとどんな

My story

さぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh

blessing-祈り-

ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ

飛べない鳥

7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕

最後の夕日

涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ

そこから始めよう

あいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチ everynight everywhere

永遠と呼べる道

まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう

サウスポー

あきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで

もっと!

オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた

eighteen's days

18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに

マーメイド-Album Ver.-

あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた

夢で逢えたら

聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度

僕たちは...

僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする

福岡~The Rock'n Roll~

WOW WOW…WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW…WOW

同級生

やわらかな春風と 雪解けした教室 その中に君がいる ねえ僕に振り向いて 隣のクラスだとなかなか会えない

雪に咲く花

夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど

この道ふらふら

この道ふらふら歩いていく ちょっと今日こそいつもよりもイカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう まだまだ限界でもないし

12個の季節 ~4度目の春~

初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけてゆく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた

絶望と希望

悲しみ、 痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく

「さよなら」 「ありがとう」~たった一つの場所~

あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日