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松任谷由実の歌詞一覧

124 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

WANDERERS

松任谷由実 黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた 袖ちぎったシャツをくぐり抜けてゆく ぬるい春のとばり

私らしく

松任谷由実 最後に見た 後ろ姿が やっと薄れる頃 つらい仕打ち し合った日々も

わき役でいいから

松任谷由実 Remember me もうすぐ 通りをスコールがかけて来る時刻 あなたのオフィスからは

別れのビギン

松任谷由実 時を止めて ほほとほほを 寄せ合いましょう ざわめきも 憎しみも喜びも

輪舞曲

松任谷由実 キャンドルに灯を ともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう

Lost Highway

松任谷由実 冷い雨に 濡れたハイウェイ ラジオだけ 陽気な音をたててる 闇へと続く

ルージュの伝言

松任谷由実 あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる街並や

リフレインが叫んでる

松任谷由実 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

LOVE WARS

松任谷由実 今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて 暗い部屋から 早く

Laughter

松任谷由実 いつもふたりは さよなら云って 二度と会わないと決めるのに 明日になれば 何事もなく

夜空でつながっている

松任谷由実 ありがとう こんなに 寂しい想いがあるなんて 誰からも 何からも

よそゆき顔で

松任谷由実 砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

夜明けの雲

松任谷由実 薔薇色の雲が あなたを照らして ふりむけば まるで 遠い日のまま

夢の中で ~We are not alone, forever~

松任谷由実 夢のような あなたのくちづけで 目覚めたら 消えている冬の朝 まるで伽噺の

Your Eyes Are Magic ~ 終止符をおしえて

松任谷由実 枯葉舞う駅で 偶然見かけたの 急ぎ足のあなた こちらに気づいて 昔のまなざしで

やさしさに包まれたなら

松任谷由実 小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持ちで

MODELE

松任谷由実 靄に咲く 睡蓮のように たゆたう世界 そこだけ止めて 待ち続ける

Moonlight Legend

松任谷由実 遠い遠い昔の世界で 二人は恋におちた 長い長い苦しみの末に 二人はついに結ばれた

水の影

松任谷由実 たとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす

守ってあげたい

松任谷由実 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

魔法のくすり

松任谷由実 恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを

魔法の鏡

松任谷由実 魔法の鏡を持ってたら あなたの くらし 映してみたい もしもブルーに

真夏の夜の夢

松任谷由実 骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

まちぶせ

松任谷由実 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか

まずはどこへ行こう

松任谷由実 川沿いの道に咲いてたよ マーガレット 笑いかけて 自転車こいでる きみの肩ごしに

ホームワーク

松任谷由実 Should be. It should be.

Home Townへようこそ

松任谷由実 なだらかな丘うしろへ流れて 白いプロペラゆっくり止まれば そこははじめてたずねるあなたの Home Town

星空の誘惑

松任谷由実 (ランララン fu… ランララン fu…) 星屑が

ベルベット・イースター

松任谷由実 ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター

Babies are popstars

松任谷由実 パパとママとが恋におちて ある日未来を誓い合った 遠い夜空を見上げながら 幸せなこと夢見てたら

Hey girl!近くても

松任谷由実 Hey girl! 微笑いかけて 無理しても それがチケットだから

BLIZZARD

松任谷由実 Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も

Bueno Adios

松任谷由実 離れゆく船 白い航跡 丘にすわって 見てる 熱い口づけ

Flying Messenger

松任谷由実 いちばん会いたいのは 誰? もう会えないと 決めてるの? もしも

冬の終り

松任谷由実 帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ

吹雪の中を

松任谷由実 Mon cheri! 前が見えないの 狂ったように向かって来る 粉雪で

埠頭を渡る風

松任谷由実 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは

ふってあげる

松任谷由実 今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心

ピカデリー・サーカス

松任谷由実 ピカデリー・サーカスに出れば バスやタクシーひしめき合い まるで昔と変わらない夕暮れ 心に書き溜めた歌と 胸に刻みつけた炎と

瞳を閉じて

松任谷由実 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ

ひこうき雲

松任谷由実 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり

ひこうき雲

松任谷由実 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら かげろうが あの子を包む

PARTNERSHIP

松任谷由実 あなたの目に 明日の空が映るなら 私はきっと どしゃ降りの中ついてゆこう ふりかえらず

Valentine's RADIO

松任谷由実 見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the

バトンリレー

松任谷由実 そんな あどけない顔して 眠ってるあなたも 悩みは たぶんあるのね

Hello, my friend

松任谷由実 Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて

Hello,my friend

松任谷由実 Hello,my friend 君に恋した夏が あったね みじかくて

春よ、来い

松任谷由実 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

春風(『くるり鶏びゅ~と』収録)

松任谷由実 揺るがない幸せがただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです

ハートの落書き

松任谷由実 校庭のむこうから きみの打つ球音が 補習の窓に きこえていた夏 答えを探して