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松任谷由実の歌詞一覧

124 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

Happy Birthday to You ~ヴィーナスの誕生

松任谷由実 Dear Friend もうすぐ激しい痛みが来るわ 呼吸を整え立ち向かって 闇夜の海で目覚めた天使

Nobody Else

松任谷由実 通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くと バッグを抱きしめて

ノーサイド

松任谷由実 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた

人魚姫の夢

松任谷由実 沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶

虹の下のどしゃ降りで

松任谷由実 タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように

NIGHT WALKER

松任谷由実 あなたの友達に 街で会えば 私はどんな顔 すれば いいでしょう

トランキライザー

松任谷由実 叫びそうよ 私 報われぬ恋の悪魔に追われて 果てしない洞窟 枕をかかえて走るの

届かないセレナーデ

松任谷由実 クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー

とこしえにGood Night(夜明けの色)

松任谷由実 こんな心を誰に見せるの かっこつけても 悲しいのは自分じゃないの 明けてゆく

時をかける少女

松任谷由実 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って

Dangerous tonight

松任谷由実 Dangerous, tonight 目と目が合って となりの席が 空いてた

DESTINY

松任谷由実 ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

Discotheque

松任谷由実 それはまるで 嵐のように 吹き荒れてた 恋も夢も 輝かせて

ついてゆくわ

松任谷由実 確かなものなど どこにもないけれど あなたと歩いて来た 月日だけは真実ね 小さなツバメが

中央フリーウェイ

松任谷由実 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ~

松任谷由実 夕焼けに 小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと

DANG DANG

松任谷由実 あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を

ダンスのように抱き寄せたい

松任谷由実 心に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は

ダンスのように抱き寄せたい

松任谷由実 心に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は

DOWNTOWN BOY

松任谷由実 あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなっかた私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの 工場裏の夕陽の空地

DOWN TOWN BOY

松任谷由実 あんなに ナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたない シャツ着たやつだと

ダイヤモンドダストが消えぬまに

松任谷由実 はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス

ダイアモンドダストが消えぬまに

松任谷由実 はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス

誕生日おめでとう

松任谷由実 かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳

卒業写真

松任谷由実 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき

September Blue Moon

松任谷由実 ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね

7TRUTHS 7LIES

松任谷由実 天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って

雪月花

松任谷由実 ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔

セシルの週末

松任谷由実 窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

青春のリグレット

松任谷由実 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実 妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や

Spinning Wheel

松任谷由実 太陽はくりかえし 昇っては沈んでも きみのため生きている ぼくがいる ひとりぼっちの国で

砂の惑星

松任谷由実 月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ

Sweet Dreams

松任谷由実 この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方

Judas Kiss

松任谷由実 照りつける太陽が こめかみを撃つような かわいた町で 不確かな横顔と 孤独な蜃気楼に

シンデレラ・エクスプレス

松任谷由実 ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい

真珠のピアス

松任谷由実 Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

シャンソン

松任谷由実 限りある日々を生きてること 分かち合おう 静かなくちづけで 時のひとひらが散りゆくのを

幸せはあなたへの復讐

松任谷由実 昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry

幸せになるために

松任谷由実 話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて

サーフ天国、スキー天国

松任谷由実 ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つ

Sunny day Holiday

松任谷由実 Make me lonely ひとりにして きみがどんなに

最後の春休み

松任谷由実 春休みのロッカー室に 忘れたものを とりに行った ひっそりとした 長い廊下を

最後の嘘

松任谷由実 朝陽が差し込むアパートに 暮らし だしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ

心ほどいて

松任谷由実 そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

告白

松任谷由実 はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた

恋人がサンタクロース

松任谷由実 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

恋はNo-return

松任谷由実 思いきりひっぱたいたのは 柄になくこわかったからよ Love Affair でいいなら

Good-bye Goes by

松任谷由実 にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている

Good luck and Good bye

松任谷由実 なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ