松田聖子の歌詞一覧

107 曲中 51-100 曲を表示

タイトル	アーティスト	歌い出し
Unseasonable Shore	松田聖子	人気ない海沿いの道ひとり車走らせる冷たい潮風うけても頬をつたう涙乾かないあの夏のこの坂道で
上海ラヴソング	松田聖子	鏡には微笑みが映る淋しさは置いてゆく唄います
20th Party	松田聖子	Everybody I sing you sing
哀しみのボート	松田聖子	飛べない小鳥ねわたしたちって時間の岸辺で抱き合ったままいいのよ
Touch the LOVE	松田聖子	あなたに出逢えるまで毎日を夢中に過ごしていたわ淋しさに負けないよう
恋する想い～Fall in love～	松田聖子	心の片隅に芽生えてる切な過ぎるあなたへの想いが怖いの・… 傷ついてしまうこと
Gone with the rain	松田聖子	まっすぐに歩いたあてもない道を降りしきる雨に何もかも流せるよう
二人の愛のかたち	松田聖子	これから先は別々の道歩いて行くそう二人で決めた瞬間すぐに覚める夢なのと
あなたのその胸に	松田聖子	夢に見たのあなたのこと私をじっと見つめてた目覚めてあなたをさがしただけどひとりぼっち
私だけの天使～Angel～	松田聖子	仕事が終わって家に帰ったらパジャマでかけて来てこぼれんばかりの笑顔で優しく
Save the best for last	松田聖子	ずっと夢みてたいつかあなたから優しい言葉を
さよならの瞬間	松田聖子	愛していたなんてお願い言わないでねさよならの瞬間
あなたに逢いたくて～Missing You～	松田聖子	二人の部屋の扉を閉めて思い出たちに“さよなら”告げたあれから半年の時間が流れて
素敵にOnce Again	松田聖子	ふざけて抱きあったあの日の二人が写真の向こうから私を見つめてるのよ
輝いた季節へ旅立とう	松田聖子	思い切り伝えたいあなたへのこの想いもう二度と迷わない私を受け止めて手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう
もう一度、初めから	松田聖子	もう一度あの時の優しい二人に戻れるようにひとみ閉じ心の中で
大切なあなた	松田聖子	めぐり逢えたね待っていた運命の人に広い世界でひとりだけ
あなたのすべてになりたい	松田聖子	時々あなたの横顔じっとみつめてるとなぜだか知らずに
きっと、また逢える・・・	松田聖子	抱きしめたあなたの手のぬくもりが優しすぎて「さよなら」を言いだせずにうつむいて震えてたの
We Are Love	松田聖子	みつめる瞳から愛が生まれてゆくくちびる触れあえば言葉はいらないの出会った時は
旅立ちはフリージア	松田聖子	手のひらにあなたの名前を何度も書いてみるの
抱いて・・・	松田聖子	何度も別れを心に決めてもあなたの顔を見るたび How can
Marrakech	松田聖子	黒いヴェールで顔をかくして妖しい瞳あなたを射るもう逃げられないわ指さきの
PEARL-WHITE EVE	松田聖子	赤いキャンドルが燃えつきるまで抱きしめて折れるほど誰も愛さない
Strawberry Time	松田聖子	さぁ旅立とうよ時の舟で雲を越えてペーズリーの海へ
時間旅行	松田聖子	出発ロビー飛行機の翼が窓に映る懐かしい声振り向けば
瑠璃色の地球	松田聖子	夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた
ボーイの季節	松田聖子	革のカバンひとつだけなのあなたの記憶が唯一の地図よ空が金色に染まる時それまでにきっと
天使のウインク	松田聖子	約束を守れたなら願いを叶えてあげる春の国飛びたてる羽つけてあげるよ
ハートのイアリング	松田聖子	Stay with me 雨が雪に変わるわ
ピンクのモーツァルト	松田聖子	水晶の熱い砂爪先立ってあなたへと灼けた腕巻きつけるのよ背のびしているみたい
時間の国のアリス	松田聖子	鳶色のほうき星流れて消えて街角を客船が通り過ぎるわ半袖のセータを着ているあなたが WOW WOW
ROCK'N ROUGE	松田聖子	グッと渋い SPORTS CARで待たせたねとカッコつける髪にグリース光らせて
蒼いフォトグラフ	松田聖子	光と影の中で腕を組んでいる一度破いてテープで貼った蒼いフォトグラフ
瞳はダイアモンド	松田聖子	愛してたって言わないで・・・映画色の街美しい日々が切れ切れに映るいつ過去形に変わったの？・・・あなたの傘から飛び出したシグナル
ガラスの林檎	松田聖子	蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じて
SWEET MEMORIES	松田聖子	なつかしい痛みだわずっと前に忘れていたでもあなたを見たとき
セイシェルの夕陽	松田聖子	島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに
ハートをRock	松田聖子	さあ踊りましょう月夜のステップでねぇ差し出した
マイアミ午前5時	松田聖子	海辺の三叉路横切ってタクシーだけ待ってたのあなたは通りの向う側霧が低く流れてる靴の底には砂がつまって
天国のキッス	松田聖子	Kiss in blue heaven もっと遠くに
秘密の花園	松田聖子	月灯り青い岬にママの眼をぬすんで来たわ真夜中に呼び出すなんてあなたってどういうつもり真面目にキスしていいの
未来の花嫁	松田聖子	空カンひきずってあの娘彼と車にのるの
野ばらのエチュード	松田聖子	トゥルリラートゥルリラー風に吹かれて知らない町を旅してみたい
小麦色のマーメイド	松田聖子	涼しげなデッキ・チェアーひとくちのりんご酒プールに飛び込むあなた小指で投げキッス
渚のバルコニー	松田聖子	渚のバルコニーで待っててラベンダーの夜明けの海が見たいのそして秘密・・・
赤いスイートピー	松田聖子	春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと
制服	松田聖子	卒業証書抱いた傘の波にまぎれながら自然にあなたの横並ぶように歩いてたの四月からは都会に
風立ちぬ	松田聖子	風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅人
白いパラソル	松田聖子	お願いよ正直な気持だけ聞かせて髪にジャスミンの花夏のシャワー浴びて青空はエメラルド

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