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柴田淳の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

もうふのなか

楽しく平和に今日も演じて 静かにひとりベッドに潜るの 毛布の中は私の隠れ家 ここだけ私になれる気がする

青の時間

何も掴めなくて 誰も倒せなくて 僕はいつか僕を放棄した 耳を澄ますことも

涙ごはん

あなたと目が合うたび ニヤけてしまうの これが恋の目印ね 心がくすぐったくて

真夜中のチョコレート

聞かせて あなたの本音だけ 嘘はつかないでいてね 途切れた会話の隙間から そっとあなたを見つめてた

つまおうじ☆彡(拝啓王子様☆第三章)

どうもぉ これはこれは王子様♪ いつも妻がお世話になってます どうですか 一杯ひっかけていきますか?

人魚の声

愛されていないって 思いたくない あなたを失うのはこわいの これ以上 それ以上

君が思えば…

もういいよ ありがとう 泣かないで かわいい人 僕は今

私の物語

鮮やかなコスモス畑で ひとり佇むように 幸せいっぱいの中 私だけ馴れ染めないの

HIROMI

こんな幼稚な嘘で 終わった 二人で作ったすべてが カラカラに乾いてく 見抜かれてないと思ってる

あと少しだけ…

何も言わなくていいよ 無理に恋人しなくていい ただ そうやって少しずつ離れていって

紅蓮の月

もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から

後ろ姿

正確な答えならば 最後まで聞けなかった 未来も私のことも 聞かないと答えてくれなくて 茶化され

ひとり芝居

このまま 何かをやり残して思い出にしていいの? 意地を張って距離を置いてた でも終わるためじゃない こうして立ち止まっていても

花吹雪

忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり…

ぼくの味方

かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい そんなふうに思える君に出逢えた ガラスのような君だった

それでも来た道

満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた

片想い

私があなたのこと 愛してる気持ち とっくに気付いてるくせに 気付いてないフリしてる 時々

隣の部屋

風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い辿り着いた 昔の二人

未成年

ぼくらはただ 気付いて欲しかっただけで 誰も何も 壊すつもりはなかった

ちいさなぼくへ

あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった

夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこまでも果てしない朝を探したいから 眠らせて どうか眠らせて

おかえりなさい。

あなたを待つこの部屋で 私は今日も怯えている もう二度と会えなくなる そんな日が来ること

ちいさなぼくへ

あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった

いつか王子様も♪ ~拝啓、王子様☆続編~

あなただけと誓っておいて 他の誰かの元へ嫁ぐ こんな私のこと 許してください★(>_<;)

道端

砕け散った破片の一つみたいに それ自体になんの意味もなくて 転がってるだけの私がいるみたい この街角で

一人暮らし

いつもと違う私を そんな目で見ないで 心配しないで 少し離れるだけ 旅でもないこの荷造りを

わたしの夢

忘れないわ あの頃 溢れる夢見てた その瞳は輝き まるで恋してるよう

白い世界

消えてく空 消えてく街 僕までも消えてゆくの? と 震えている

少女

会いたくて 会いたくて… 再びあなたに 会える夢を見てしまった

空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの… ほぉら見て