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柴田淳の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

かなわない

あなたはいつも私を確かめる すがるような目で脅すの “愛してるわ”そんなヤワな言葉 あなたには通じない

雪の音

君の大好きな雪が降ったよ きっと今頃どこかで笑ってる 昔は君のため祈った 今は誰が降らせているだろう…

コンビニ

遠い空に放した想いは きっとこんなふうに受け止めてもらいたかった 焦ることもない 急かすこともない

今夜、君の声が聞きたい

つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で

ひとり歩き

私の歌声 この曲 あなたに 届かない 聞こえない

あなたとの日々

夢見せてくれた あなたは今も ここにいて 夜は何も恐れずその腕に抱かれ眠る日々

ため息

たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら どうなるのかな 壊れるのかな

今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで

拝啓、王子様☆

はじめまして 王子様☆ 手紙を書きます。 あなたのこと ずっと前から見ていました

なにもない場所 ―弾き語り―

愛を あなたがくれる愛を ただ欲しかっただけなの 誰を傷付けたい訳じゃない あなたを失うのが怖かった

月の窓

眠れぬ夜でも こんなに月はキレイ 優しく溢れ出す あなたとの素晴らしい日々

月光浴

降り注ぐ月の光よ どうか絶やさないで 涙さえ 空にこぼれて 星に還る

なんかいいことないかな

少なからずと私は歪んで 人を見る目に支障が出た 人を信じたい バカを見ないなら 夢を叶えたい

変身

別れは一瞬だった こんな長く二人で歩いて来たのに 君が隣りにいること 当たり前のことではなかったんだよね

一緒に帰ろう

それだけの月日が 僕らの中 通り過ぎて 二人の足跡は 全てを物語ってるのに

夜の海に立ち...

会いたいと言えたら もう会いに行ってる 愛してると言えたら 愛してるって言ってる 手をつなぎたいなら

帰り道

後悔などしないつもりだったのに… 自分を責め続けた帰り道 きっとあなたなら きっと君ならって

ほんのちょっと

大事な順番の一番は いつもあなただった でもあなたは私を いつも一番にしてくれない

星の余韻

幾千の愛の言葉 くれるのなら その言葉を言い終えるまでの時間 黙って ただ隣りに座っててくれるほうが

透き通る月 ~弾き語り~

草原に寝転んで 空に抱かれてた 僕の顔を覗いた 君は黙ってた