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武田鉄矢の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

天までとどけ

おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた

唇をかみしめて

ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは

男と女のラブゲーム

飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 飲みすぎたのは あなたのせいよ

十年早いぞッ

僕が名前を呼んでも ボッとした目で振り向き 返事せず頷かず若い君 たまに酒場へ誘えば 奢りですかと確かめ

声援

貴方が言葉を 覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も 泣いてください

夢がとまらない

眼をとじてごらんよ 海を見つめたまま 眩しい輝きが まぶたに残る 夢を描いてごらんよ

幸福ノススメ

苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が

贈る言葉

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

如月の風の中で

俺より太い腕になれ 俺より広い肩になれ 俺より少し幸福になれ 小さな肩が

少年期

悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった

RONIN

あの女の柔肌に あの女の黒髪に あの女の唇に あの女の囁きに 思いをはせていればいい

コスモス

こんな小さな 折れそうな花に コスモスなんて 誰が名づけた 夜空の星と

伝言

貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめて

もう春なんだなあ

黒と黄色の 遮断機が上がり 新聞かたての 男たちが歩きだす 駅まで送る

浪漫

真白き雲が 流れる空の下 誰かが僕を 呼んでる声がする 恋の唄さえ