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渡辺美里の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ここから(車買取・車査定など・中古車買取サービス『アップル』25周年記念 TV・ラジオCM)

悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを

セレンディピティー

明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が

ロマンティック・ボヘミアン

おいでよここへ! ワンダーランド ロマンティックな ボヘミアン 翼の生えた

いつも笑って ちょっぴり泣いて。

さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた

しなやかに跳べ! ~Life goes on~

空に手を伸ばして 息を吸い込む 過去も未来も 今も 抱きしめるよ

恋心

あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る

新月

それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば

人生はステージだ!

ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた

世界中にKissの嵐を

ぐっと目力あげて 深呼吸して 朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてる ほろ苦甘いチョコを溶かすように

光る風(アサヒビール「かのか」CMソング)

一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に 一番星みつけた

すべて一日を愛してる

遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため

ニューワールド ~新しい世界へと~

リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど

春の日 夏の陽 日曜日

春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先

ぼくらのアーチ

海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ

I'm Free

君の瞳 見つめていると 何も恐いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない

GROWIN' UP

愛してると答えても MAYBE 読めやしないね 誰にも TOMORROW

死んでるみたいに生きたくない

誰もさわらないで私のハートに けして染まりはしないピュア マインド 前を歩く人がつまづく場所を こっそりよけてくなんてできない

Long Night

一人になるために街を歩いた 飛び交うクラクションが切なく響くよ うれしい時にしか泣きたくない 誰より熱い鼓動 鳴らし続けてる

IT'S TOUGH

朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと

センチメンタル カンガルー

リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの

君の弱さ

降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故

恋するパンクス

ジャンクフードとコークの1DK バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ

Power -明日の子供-

修学旅行の記念写真 切りとって 下じきに 入れてた カセットのつめ

クリスマスまで待てない (雪だるま Varsion)

一面の銀世界に 針葉樹の影 ゴンドラもリフトも もう眠りにつく 家族には女友達と

My Revolution -第2章-

わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ

泣いちゃいそうだよ

泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 裸足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ

メリーゴーランド

誰よりも 特別な人と 誰よりも 特別な夜に 「流れ星

BIG WAVE やってきた

Tシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら

真夏のサンタクロース

太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの

シンシアリー [Sincerely]

それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日 コンクリートの冷たさ