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渡辺美里の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

世界で一番 遠い場所

通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと

夏灼きたまご

こんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby!

やさしく歌って ~Killing me softly with his song~

Strumming my pain with his

YOU ~新しい場所~

君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた

12月の神様

一人で映画を見るなんて‥‥ スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み

ドラえもんのうた

こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど

小指

彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で

トマト

あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを

始まりの詩、あなたへ

あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も

Home Planet ―地球こそ私の家

夜明けの前に 時はまどろむ 闇を越えて 舞い上がる 果てしない

あしたの空

夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は

yes

yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙

And So It Goes ~そして今は…~

In every heart there is

その手をつないで

忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街

青い鳥

泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中

おねがい太陽 ~夏のキセキ~

夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ

WHAT A WONDERFUL WORLD

I see trees of green,

十の秘密

ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり

荒ぶる胸のシンバル鳴らせ

碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が 待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ

もっと遠くへ・・・

真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ

新しい日々

まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない 時には

太陽は知っている

太陽が燃えていた 夢に Kiss をした 過ぎてゆくふたりの夏

素顔

素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と

夏の歌

夏が来た 日本中に 恋の歌 聞こえてくる 休む人も

一緒だね

朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし

My Love Your Love (たったひとりしかいないあなたへ)

果てなく続く時が 転がる石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街

チェリーが3つ並ばない

晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれの ゲームにさよなら

いつか きっと

眠れぬ夜 重ねながら 時代という名の ゆりかごに ゆられて

NEWS

オフィス中の誰も彼もがいちばんの 恋愛問題 スクープ 狙ってる 大学出て

やるじゃん女の子

ブラインドのすきまから 朝の陽ざし こぼれる 焼きたての厚切りトースト