1. 歌詞検索UtaTen
  2. 福山雅治
  3. 福山雅治の歌詞一覧

福山雅治の歌詞一覧

109 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

BEAUTIFUL DAY

福山雅治 空へと続くTurnpikeを登り 海へと誘うSkylineはご機嫌 君が知らずに失くしかけていたもの それを取り戻そうぜ

わたしは風になる

福山雅治 戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため

milk tea

福山雅治 「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね

美しき花

福山雅治 愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た

LOVE TRAIN

福山雅治 急げ君が欲しいよ そうさ君がすべてさ 勝利への伏線 コネの白兵戦

あの夏も海も空も

福山雅治 青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに

東京

福山雅治 涙や弱さや素顔なんて この街じゃ 誰にも見せちゃいけないって 思ってた

泣いたりしないで

福山雅治 泣いたりしないで こっちへおいでよ あなたのぜんぶを 抱きしめるよ

RED×BLUE

福山雅治 逃げろ透明な絶望から 色も熱もない日々から まだ間に合う まだ終わりじゃない

虹 ~もうひとつの夏~

福山雅治 聞いて欲しい歌があるよ いつか 言いたかった言葉があるよ それは

福山雅治 聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そう

それがすべてさ

福山雅治 さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と

ひまわり

福山雅治 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

友よ

福山雅治 いくつもの出逢いに いくつもの別れが 訪れて 繰り返して 笑顔を忘れそうで

Venus

福山雅治 終わらない夏を くちづけで誓おう 小麦色の夢 君といつまでも

蜜柑色の夏休み

福山雅治 8時6分発 ヂーゼル汽車に乗って 蜜柑のおばあちゃんの 笑顔に逢いにゆこう

Escape

福山雅治 いったい何から手をつけようか 詰まったスケジュール 困った話 そろそろ片づけなきゃヤバイのに…

dogi-magi

福山雅治 「もっと言葉にしてよ だって不安になるの」 「もっと優しくしてよ ねぇ

Blues

福山雅治 だって独りはイヤでしょう だって楽しくないでしょう 誰でもいいから傍にいて イマドキな人情Blues

Carnival

福山雅治 心のほこりを払い落として ピカピカの靴を履いて さぁ出かけよう 華やかな街に

家路

福山雅治 つまずいたって ずっと歩いて いつも流されないように 汗をぬぐって

春夏秋冬

福山雅治 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

Gang★

福山雅治 やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを

HEY!

福山雅治 Hey! Hey! It's all right!

桜坂

福山雅治 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も

DRIVE-IN THEATERでくちづけを

福山雅治 (all right) (Uh uh uh

HEAVEN

福山雅治 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ

Squall

福山雅治 さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに微笑むから いつのまにか

Peach!!

福山雅治 真実みたいなこと 妄想しすぎること それを それを それを

Heart

福山雅治 あきらめなかった 僕を見つけることを この街の中で やがて昇る朝陽のように 確かめたかった

you

福山雅治 忘れてしまおう もうすべて 眠りはやさしい そう唄を そのままでいいよ

Message

福山雅治 (fu!) ねえ 不思議だよ こんなこと

そのままで・・・

福山雅治 時は黙って通り過ぎて 僕の願い 遠ざける 雪は歩道に舞い落ちて 僕の心を震わせた

Pa Pa Pa

福山雅治 もしかしたら 今 見つめられていたかも 確かに感じた 誘惑を

HELLO

福山雅治 そんなはずはないさ それはわかってる 25時の電話のベル 土曜日の仕事

Dear

福山雅治 真夜中の電話 雨のドライブ 喧嘩した バラの花束 気取ったセリフ

IT'S ONLY LOVE

福山雅治 恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間感じてる

SORRY BABY

福山雅治 SORRY BABY 誰かさんみたいに 俺に明日見えないから SORRY

遠くへ

福山雅治 夕焼けを追いかけて行く 列車の窓の中 街灯り揺れる景色を 見つめる僕がいる 出逢うよろこび

All My Loving

福山雅治 街を抜けたら 風の口笛 君の髪が踊り始める 星くずの道 海まで飛ばす

恋人

福山雅治 黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつ

MELODY

福山雅治 君が望むことのすべてを かなえようと してたけど いつでも届かない 互いに流れる時間は変わり

Girl

福山雅治 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で

Hold On Me

福山雅治 明け方の道を走る 仕事帰り 街灯のランプ残る 見なれた風景 1日の終わり告げる

Good Night

福山雅治 君を大切に 思えば思うほど してあげたいこと ばかり増えて 僕を

ただ僕がかわった

福山雅治 週末はいつも忙しさを くぐり抜けて 会っていたね 遅れて手を振り 駆け寄る君

雨のメインストリート

福山雅治 いつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に

もう君はいない

福山雅治 この街の雨はやけに苦くて アスファルトさえ悲鳴あげている 君を失って汚れた時代が 俺の後ろで支えてくれたのに

このままRain

福山雅治 このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る

風をさがしてる

福山雅治 いつの間にか午前零時 いつものバイク屋の前で BSAの革ジャンが自慢の おまえと走り出す 調子がいいネ