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秦基博の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

新しい歌

僕が暮らすこの街では いたずらに時を捨て去り 翳りゆく明日にも ただ気付かないフリをするだけ

僕の今いる夜は with 槇原敬之

真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと

空中ブランコ with 一青窈

ピカソの部屋には 林檎とグラス どっちも等しくて それぞれ。 何度彷徨って気分次第

フォーエバーソング

街はずれには小高い丘があって 映る景色はジオラマの様に小さくかすんだ この世界はあまりにも危うくって 誰かの言葉だけで崩れてしまいそうになるんだ

晩夏(ひとりの季節)

ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス

キミ、メグル、ボク

出会いとサヨナラ 風の中ではしゃぐ春の日には パステルカラーも踊り出すよ さぁ 物語が始まる

色彩

いくつもの断片を掛け合わせて 殴りつける様に色を重ねた 僕は世界を描いてるんだ もう空白なんか残さないように

鱗(うろこ)

少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ

君とはもう出会えない

青く塗りつぶした あの日の心 苛立つ太陽 痛いくらいに

トレモロ降る夜

震えてこぼれそうな空を見上げてた 何かいい事ないかなって 願いをかける時を待っていた 今夜なら叶う気がして

Lily

窓枠で切り取られた夜を 君はずっと眺めている ねぇ 昨日をトレースした様な今日が また終わろうとしてるよ

青い蝶

ちょっとだけ指に触れた いや 触れてはいなかったのかも どっちでもいいや まるで悪い夢の様

つたえたいコトバ

妄想の中の君のしぐさに ベッドの上 悶える グルグル シーツにくるまって

僕らをつなぐもの (Contrast Ver.)

月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色い信号 やたらと長い 赤信号に変われば 決まって僕らキスをするんだ

赤が沈む

僕の中の闇は 歪んだ口元に滲んでしまっている 焦げ付いたような匂いで 仮面の裏側から顔色うかがう

トブタメニ

ゆらり揺れていたのは 景色の方じゃなくて 僕の方だったよ 急いで行かなくちゃ

風景

上空を旋回して行く 午後の風 僕は一人 退屈とぼんやり遊ぶ

もう空まで自分のものにしたくて 僕は子供みたいに その青を指差すけれど それが余りに 夢の様なことだって

季節が笑う

君を抱きしめたいけれど 触れれば もう 戻れないんだよ 君の肩は

dot

Summer 溶け出してしまいそうな体 I Wander 'ホントノジブン'

シンクロ

立ち止まる君の影 大きな雲の影に飲みこまれた かくれた陽が また覗くまで 君は歩き出せないでいる

やわらかな午後に遅い朝食を

やわらかな午後に 僕は遅い朝食を ひとかけらの パンとコーヒーで 思い描いてた僕は