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稲葉浩志の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Wonderland

ねえ 扉を閉ざして そこから動かないのは 臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ

THE RACE

秋空の下でみんなで並んで 位置についてよーいドンを聞いて 始まったレースは 今も脈々と続いてる

正面衝突

絶対真実の瞬間 タネもシカケもありゃせんぞ むきだしのボク キミが包んで イガミアイ続く未来

水平線

遠い昔の星の灯の 長い旅路を想うならば こんな涙はとるに足らない わがままなしずくでしょう

すべての幸せをオアズケに

月曜日の街で聞かれた 今あなたは幸せですか 歩きながら 笑って答えた いいえ

Tamayura

不細工に揺れる 心が嫌になり 自由を知りたくて 手あたりしだいに やせっぽっちの体傷つけて

ハズムセカイ

泣いてたでしょ そんな目でしょ それは 哀しいのか 悔しいのか

幸福への長い坂道

空へと向かってのびる 長い坂道のぼれば その先に幸せがあるはずと いつか誰かに教わった

横恋慕

首すじを ちろりと 汗が這って落ちる 思わず 見とれてる

SAIHATE HOTEL

夕陽に向かい みんな帰りたい でもぎっしりの高速道路 クワガタみたい ヘリは自衛隊

I AM YOUR BABY

緑に光る矢印を見つめ 汗を拭い窓を開ける 交差点を真っすぐ抜け 君のもとへ

透明人間

透明人間みたいに どこでもゆける うらやましいだろ 教室の中でも 廊下を走っても

あの命この命

あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 何もかも 消えてゆく せめてあのぬくもりよ永遠に

Wonderland

ねえ 扉を閉ざして そこから動かないのは 臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ

Overture

やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける

AKATSUKI

涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった

O.NO.RE

どうしたらねぇいかした人間になれる? まだまだ奥は深いのう アタマん中で限界値を設定して 型にはまってほっとしてる

LOVE LETTER

今頃あなたは忙しく 仕事をしてるでしょう 僕は長びいた風邪がやっと 治りかけてるところ

Touch

wow その瞳 yeah そらさずに そっとボクに微笑みかける

TRASH

教えてよいつまで 無礼者のハイな宴 やってりゃいいの ぜんぜんイヤじゃないけど 陽気な男前

GO

何をそんなにふるえる? 時計ばかりを気にして 誰も追ってこないよ 髪は風になびいて行く先を教えてる 後戻りなんてないよ

ファミレス午前3時

いけね自分にまた嘘ついた 僕としたことがついついうっかり きみの言うようにもっと気楽に 生きてゆけたら肩もこらないでしょう

あなたを呼ぶ声は風にさらわれて

目は冴える 夜更けのride 単純で明快な時間のstream だれもいない いつもの道

Here I am!!

愛もないのに来ないで やさしいフリのフリしないで 目と目があって微笑んでくれたような思わせぶりの妙なそぶり 百戦錬磨の口説く

燃え盛る炎を飛び越えて ここまでおいでよ 月に群れる 雲が散らばり

Seno de Revolution

信号ばっか見てないで 自分の感覚 磨いてちょうだい 新聞はいつも絶対じゃないぜ やばい添加物有り

とどきますように

わかるもんじゃない そうは簡単に 人の気持ちなんて ねぇ? 神様

冷血

きみはきみの 思うように 生きろ ぼくはぼくの したいように

眠れないのは 誰のせい

やけに痛いと 思ったら 胃に りっぱな穴が あいてたんだ

Soul Station

手を洗わず TVも消し忘れ 浅い眠りに揺られる だれとも口をきかない日はよくあるよ 別にたいしたことじゃない